Lazy Bear

Categories

Archive

Site search

Feeds

Meta

Archive for '2010'

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル

自称天才マジシャンの山田奈緒子と、自称天才物理学者の上田次郎。山田は財宝目当てに偽霊能力者として、上田は偽霊能力者を看破するため、偶然にも同じ村へとやってくる。その村では村を守る霊能力者を対決して決める風習があった。しかしその一方で、対決の結果が血生臭い事になるケースがあり、今回もまた不穏な空気が漂って来る。

タイタンの戦い

漁師に育てられた半神ペルセウスは、ある日ハデスによって家族を全て殺されてしまう。ハデスへの復讐を誓ったペルセウス、そして神に対し不遜な態度を取ったことでハデスに滅ぼされようとしている国アルゴスと思惑が一致、ハデスの力を削ぐべく恐ろしい魔物クラーケンの倒し方を知るべく魔女の地へと赴く。

ウルフマン

舞台俳優のローレンスは、兄の失踪を知らされ故郷へと帰る。しかし、そこで待っていたのは無残な姿に変わり果てた兄の遺体だった。
必ず兄を殺害した犯人を見つけ出す事を誓い、ローレンスは手掛かりを求めて探し回る。そんなある日、ジプシーのキャンプで兄の遺品について調べていると、謎の獣がキャンプを襲撃する。ローレンスはそれに銃で応戦するのだが……。

アリス・イン・ワンダーランド

アリスは貴族との縁談が持ち上がり、戸惑いながら逃避する。その最中、服を来た白いウサギを追いかけ、そのまま木の洞へ落ちていく。その先にあったのは、夢としか思えない奇妙な世界だった。

第9地区

ヨハネスブルグ上空に突如飛来した謎の巨大宇宙船には、遭難した多数の宇宙人が乗っていた。
彼らを特定の居住区に住まわせ共同生活を試みるものの、概念の違いなど様々な問題が表面化、スラムと化した居住区は犯罪者とも結びつき、ヨハネスブルグ市民の生活すら脅かすようになっていた。
政府は多国籍軍事企業であるMNUに、200キロ離れた先へ強制移住を依頼する。

シャッター アイランド

連邦保安官のテディは、相棒のチャックと共にシャッター・アイランドと呼ばれる孤島へ捜査で派遣される。
この孤島に収監されているのは精神病を患った重犯罪者ばかり、島の至る所に警備員が配置されている物々しい雰囲気だった。
捜査の内容は、脱出は不可能であるはずのこの島から一人の囚人が行方不明になり、それを探し出すこと。しかし、テディはこの島について不思議な違和感を感じていた。

シェルター

精神分析医のカーラは、ある日父から珍しい症例の患者が居ると呼び出される。
患者の名前はデヴィッド、多重人格の症状があるという。多重人格に対しては懐疑的なカーラだったが、父の頼みのため仕方なくそれを引き受ける。
診察中、カーラの目の前でアダムという人格が出現し、デヴィッドとは異なる反応を見せる。しかし、カーラは依然として懐疑的で、多重人格を証明するよりも、こういった振る舞いをする原因を調査し始める。

フローズン・リバー

夫に蒸発されたレイは、新居の購入費用は元より二人の息子を育てるための生活費にすら窮していた。
ある日、ふとした偶然から蒸発した夫が捨てた車を発見する。車を持っていたのは保留地に住むモホーク族のライラという女性。彼女はこの車を使い、カナダからアメリカへ密入国をさせる仕事をしていた。
直近でお金の必要なレイは、ライラと協力し密入国の仕事に自らの手を染める。

マイレージ、マイライフ

解雇通達の代理を職業とするライアンは、年間322日を出張で過ごす生活をしていた。
彼の目標は通算マイレージを1000万マイル貯めること。マイルの貯まらないお金は使わない主義である。
ライアンは新人のナタリーを教育する事になるのだが、ナタリーはこの解雇通達業務をネット化し出張を廃止する事を提案していた。

シャーロック・ホームズ

ベーカー街で私立探偵を営むシャーロック・ホームズと、助手の医師ジョン・ワトソン。
女性ばかりを狙い黒魔術を行った凶悪犯、ブラックウッド卿を逮捕する。ブラックウッドの裁判が終わり絞首刑が行われ、検死をワトソンが行った上で埋葬される。しかし、ブラックウッド卿はある日突如として復活、再び黒魔術を使いロンドン中を恐怖に陥れる。

Prev 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 Next