Archive for 6 月, 2006
如何にして髪を切りしや?
仕事場の姐さん的な人にいじられました。
「ねえねえ、髪切る時いつも何って言ってんの?」
Posted: 6 月 22nd, 2006 under 日常.
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暴君、降臨(第二回)
ずっと前に書いたネタだけど、最近仕事も暇でネタがないので、第二回を敢行しようと思います。
まずは、第一回のおさらい。
Posted: 6 月 21st, 2006 under 時事.
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膝の痛み、眠い日中
膝が痛いのはきっと梅雨に入ったからだと思う今日この頃。梅雨が来ると痛み出すのって、どういう場合だっけか? 僕のイメージでは、昔どこか戦争で激戦区に行った傭兵が足を撃たれた時の古傷、みたいな感じなんだけど。
眠いのは単なる睡眠不足。っていうか、未だ下書き終わらない。あとちょっとなんだけどスケジュール押してるし。とにかく今週中には最低でも終わらせなければ。もう、電車の中でも執筆全開ですよ。
あと、あんまり眠過ぎて、今朝出掛けに定期券とモスの匠味バーガーについてくる名刺を間違って持って行きそうになりました。
なんだ、その状況。
Posted: 6 月 20th, 2006 under 日常.
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せつない時
今日、仕事中にトイレへ立ち洗面所で鏡に向かった時の事。
ふと頭に白い糸のようなものがついているのを見つけ、指で摘んで取ろうとしたのですが、髪の中に隠れてしまってうまく取れない。おかしいなあと思って探してみてようやく摘み引っ張ろうとしたら、取れない。っていうか、痛い。
白髪だ。
何も無かったかのように抜いて捨てたんですが。考えてみたら、これまでの人生で白髪が見つかったのは三本目です。僕も今年で25歳。戦国時代だったら丁度人生の折り返し地点です。これから僕も白髪が増えるのかなあとか、何となく考えてしまいました。
Posted: 6 月 19th, 2006 under 日常.
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WC第二戦
今日は日本vsクロアチアですよっと。
さて、今回も素人目線で見た試合の感想を。
・川口はまたPK止めた。本当に神様が降りてる?
・サントスは活躍したり足引っ張ったり微妙な選手。
・中田がやたらミドルシュート狙ってた。FW不信?
・日本の布陣で一番前にいる二人はクロアチアのDF?
・玉田、何故そこでパスを……。
今回は流石に勝って欲しかった。でも結局は引き分け。得点力不足っていうか、FWは他にいないのかと。
先週の敗戦から、各所でFWの二人を皮肉ったり馬鹿にするジョークがよく見られたけど、実は真実なんじゃないかって思い始めてきた。
なんにせよ、次の試合はブラジル戦。マイアミの奇跡は起こるだろうか? 起こらないだろうなあ……。
それと、ブラジルに負けて帰国したら、きっと空港で城みたいに水かけられるだろうね。
Posted: 6 月 18th, 2006 under 日常.
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DEATH NOTE 前編
「名前を書かれた者は死ぬ」死神のノートを拾った夜神月は、犯罪の無い理想的な社会を作ろうと世界中の犯罪者及び容疑者を次々と殺し始める。
謎の大量怪死事件を前に捜査員は頭を悩ませていたが、そこに数々の事件を解決してきた正体不明の探偵「L」が犯人逮捕へ乗り出す。
Posted: 6 月 17th, 2006 under 2006, 映画.
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インサイド・マン
下町のとある銀行で、強盗事件が発生、犯人は従業員と客を人質に取り立て篭もってしまう。
事件を担当する事になったフレイジャーは、犯人グループと交渉を行いながら事件の解決を急ぐが、通常の人質事件には無い違和感を徐々に感じ始める。
Posted: 6 月 16th, 2006 under 2006, 映画.
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日記の変更
最近、外国のスパムとかうるさくてたまらなかったところに、スクリプトのバグが発覚したので、丁度良い機会なので日記を変えました。
今回のは高機能ですが、機能が多過ぎてまだまだ把握しきれていなかったりします。追々、どういう事が出来るかとかを把握した上で何かやったりやらなかったりします。
Posted: 6 月 16th, 2006 under 日常.
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トリック 劇場版2
天才物理学者の上田の元へ青沼と名乗る青年が訊ねて来る。青沼は幼い頃に行方不明となった美沙子という女性が生きているという事を知り、その救出を依頼する。
一方、自称天才マジシャンの山田は、またしても仕事をクビになり家賃を払えず困窮していた。
Posted: 6 月 10th, 2006 under 2006, 映画.
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オーメン
アメリカ大使のロバートは、病院で妻のケイトが子供を死産した事を知らされる。しかし、同時刻に生まれた身寄りのない子供を神父の勧めで自分達の息子として引き取る事にした。
息子はダミアンと名づけられ、病気一つする事無く順調に成長を遂げる。しかし、5歳の誕生日を迎えた頃、次々と奇怪な事件が起こり始める。
Posted: 6 月 6th, 2006 under 2006, 映画.
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