Lazy Bear

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Archive for 12 月, 2009

甘過ぎるのでは

今やってる現場での仕事で、リリースされるシステムのモジュール、ここの管理が酷い。予告も告知も無くいきなり修正モジュールなどを出してくるのだ。しかもどういうものなのかさらっとしかリリースノートに書かれてないから、必ず問い合せる手間が出来る。ちょっと酷すぎないだろうか。正直こういうのを適用して痛い目見たのが何度かあるから、あまり手を出したくないのだが、やらないならやらないなりの理由を出さないといけないし。無論、どちらにしても障害が発生すれば全部こっちのせいとか理不尽な状況になる。
そんなこんなでまたリリースがされました。大丈夫なものなのかどうか。いつものことだけどかなり疑ってます。なので昨夜はうっかりお酒飲んでふて寝してしまった。

早く終止符を打ちたい

年内の虫歯治療がようやく終わりました。次は年明けの点検になります。
このまま様子を見て問題なければ一旦終わりになります。一応何も異変は無いので、しばらくはこのままかなと思ってはいますけれど。電動歯ブラシも買ったし、虫歯をこれ以上増やさないように今後は気をつけないと。ただ、電動歯ブラシが未だに慣れない。あれ、物凄い振動が顎から頭に伝わってくるんだけど。みんなはどうしてるんだろう? そもそも平気なのかな?
なんかこう、虫歯だけが溶ける画期的な薬でも出来ないもんかねえ。

THE 4TH KIND フォース・カインド

心理学者のアビゲイル・タイラーは、アラスカ州のノームという町で起こる奇妙な症例の研究を行っていた。それは住民の多数がかかる不眠症で、いずれも共通した症状を訴えていた。
タイラー博士は詳しい理由を探るべく、患者に対して催眠療法を施し眠れない夜に起こった出来事を思い起こそうとするのだが……。

えらい寒い

今朝はあまりに寒くて、朝御飯作るのに台所立つのをためらうレベルでした。
昨日はあっさり寝てしまったからご飯も炊いてません。なのでうどんを食べる事に。某将軍のさっと一品を真似して、冷凍うどんで釜玉うどんを作ってみました。電子レンジにかけるだけだから簡単。
ところで、最近の冷凍うどんっておいしいとか言ってたけど、僕にはちょっと合わなかったです。腰が無いのと味が薄いのとで。冷凍だから仕方ないのかなあ。一応、生タイプのうどんと同じ値段するのを買ったんだけれど。
生うどんは美味しいけど日持しない、冷凍うどんは日持ちするけど美味しくない。ジレンマだねえ。

運動分の不足

今日は仕事帰りに一時間ほど歩いてみました。ついこの間、足を痛めたというのに、またこりずに。明日は休む予定だから運動したかったんだ……。
途中でコンビニ寄ってうちに帰り、軽くご飯を食べた所、なんだか急に眠くなってしまいそのまま朝まで寝てしまった。翌朝も体がだるい感じ。疲れが残っているのか。
ああ、もういい年なんだなあ。もしくは、それほどまで運動不足なのか。
もうちょっと体力つけなきゃなあ。でも体力が無くて抵抗力下がってればインフルかかって仕事休めるなあ。
なんてね。

誘惑

今日は客先を作業や打ち合わせで移動する仕事で、昼食はその移動の途中になりました。
あまり来ない町で、何を食べようかと軽く回った後、無難に回転寿司にしました。
店内は昼時だというのに疎らでしたが、おかげで気楽に食べられました。ネタは結構種類があって、まあ値段なりの味。白身系はいまひとつかな? 粗汁もちょっと微妙。脂の浮きが異様に少ないのと僅かに残る魚の臭みから察するに、汁と茹でた粗を後から足して出しているのかも。寿司以外のものが幾つか回ってたけど、正直チップスターは無いと思う。
全体的な評価はそんな高くないんだけれど、唯一驚いたのがお酒。焼酎のラインナップが妙に充実していて、晴耕雨読と佐藤黒なんか僕はストライクです。思わず普通に注文しそうになってしまった。その後、客との打ち合わせがあろうっていうのに。アブネー
仕事の都合的にももう来る事はないけれど、好きな焼酎が揃っている店には妙に引き付けられる所があるんだよなあ。
あと、この店に限った事ではないけれど。会計をする時に「お愛想」と言う人がいます。あれって「もう来ねーよ!」っていう意味なので、あんまり使っちゃいけない言葉です。会計という意味でお互い通じればいいけど、言われた側がそう思ってなかったりするとね、ちょっと。

帰省手段

正月休みは実質正月終わってからになるのだけれど、取り合えず帰省の予定を立てて出しました。とは言ってもこういうのって客の都合とかで無理矢理変えさせられるからたまったもんじゃない。いい加減ここの現場離れたいなあ、と言っている内に一年が経ちました。
仙台から東京行きのバスチケットを購入。あとは逆の帰省用のだけれど、思いっきり正月明けの平日になるから未だにより取り見取り。どうやって帰ろうかなあ。実家近くまで直行する夜行バスがあるからそれも良し。新幹線も考えたけど、普通に通勤ラッシュにぶつかるから、あまり気が進まないんだよなあ。
まあ、まだ余裕もあるしもう少し状況を見て考えようか。

色々と年末行事が

年の瀬も近づき面倒な年末行事が増えてきた。年末調整のは終わったけど、他にも事務作業が幾つか。本当に必要なのかよ、といつも思うけど必要らしい。
何か毎週何かしかの期限が迫っている気がするなあ。
こういう時に限って一人じゃどうしようもない面倒な仕事が来るから困りもの。年末年始に向けての駆け込みで殺到するのはホントにやめれ。
今年は大晦日も正月も無い僕ですが、せめて安らかには過ごしたいわ。とりあえず今週の金曜には休み入れた!

曇り止めを!

新しいフライパンでベーコンエッグを作ってみたものの、蓋のガラス窓の部分が見事に曇って全くの無意味。かろうじて色が分かる程度でした。半熟具合も何も分かったもんじゃねえ。
風呂場の鏡を曇らせない裏技みたいなので石鹸を塗るというのがあったけど、流石にそれを調理器具に出来るわけもないし。体に害の無いものを塗れば良いのだろうか? 害の無いものと言うと、食用油? しかしせっかくの油入らずのマーブルコートなのに。量は微々たるものだろうから気にしすぎか?
なんか昔、曇らないメガネレンズみたいなのを聞いたことあるけど、あれの原理で曇らない覗き窓は作れないもんかね。そもそも原理が違うのかな?

パブリック・エネミーズ

大恐慌時代を迎えるアメリカで、銀行強盗を重ねるジョン・デリンジャーは人生の黄金時代を迎えていた。
法律に縛られないアウトローな生き方で己の美学にこだわるジョン、しかし警察は彼を逮捕すべくただ手を拱くばかりではなかった。FBI長官のエドガー・フーバーは、シカゴ支局長に若いが実績の多いメルヴィン・パーヴィスを任命し、ジョン・デリンジャーの逮捕を本格化する。

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