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劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来

壮絶な最後を遂げた鬼殺隊の当主、産屋敷耀哉。宿敵である鬼舞辻無惨は鬼殺隊隊員を丸ごと自らの居城である無限城へ引きずり込む。鬼殺隊の最高戦力である柱達は、鬼の中でも最も力を持つ上弦の鬼達と次々に遭遇する。竈門炭治郎もまた冨岡義勇と共に、因縁の宿敵である上弦の参・猗窩座との決戦に挑む。


原作は同名の漫画で、あまりに有名なので今更どうこう言うまでもないか。
TVアニメの最後は柱稽古編で、そのまま続きの話となります。展開はほぼ原作通りで、各エピソードをufotableらしい迫力のある描写で演出している内容となります。ストーリーはタイトル通り猗窩座との決着まで。各戦闘シーンの迫力はTVアニメシリーズのそのままで、本当に期待通りといった内容でした。舞台となる無限城のおそろしく広大で得体の知れない表現も素晴らしく、鬼殺隊が恐ろしい敵地へ放り込まれている事が原作以上に伝わってきました。
今回の見所はやはりタイトル通り猗窩座関連、特に猗窩座が人間だった時代の話でしょう。猗窩座の戦い方、奇妙な体の模様や血鬼術のデザイン、そして物事の考え方に繋がる重要な話です。原作を読んでいるから展開を知っているとは言え、やはり色々と物悲しくなったりなんともやりきれない気持ちになります。ホント、単なる悪役とも言い切れない良いデザインのキャラだなあと改めて思いました。

オススメ度は5。原作を読んでいる、もしくはここまでの展開をアニメで見ている事が大前提の作品ですが、まず間違いなく期待を裏切らない内容だと思います。

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