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エディントンへようこそ

ニューメキシコ州の片田舎の町、エディントン。コロナ禍真っ只中の町は、コロナ対策のロックダウンと次期市長選挙で大きく揺れていた。
既定路線を行く現市長のガルシアは息子の奔放さや議会に陰謀論を持ち込んでくる人間に苦悩していた。一方我が道を行く保安官ジョーはマスクを断固拒否の姿勢を貫くものの、あちこちから反感を買っていた。しかしあるきっかけで勘違いしたジョーは次期市長選に出馬を決める。


監督はアリ・アスター。主演はホアキン・フェニックス。
架空の田舎町で繰り広げられるコロナ禍での騒動という概要。なんとなく政治か社会情勢かを風刺したかったんだろうなあという雰囲気は取れるのだけれど、実際のところヒステリーを起こして愚かなことをしているだけでした。それが登場人物のほとんどで、どんどん過激になっていき最後は銃まで持ち出して暴力で沈静化という、なんというかなんとも言えない内容でした。愚かな人間達が愚かなことをして愚かな結末を迎える、それ以外の何も浮かびません。一体本当に監督が意図したものは何だったのだろう? ただただ長尺で変なものを見せられたという印象が強いです。

オススメ度は2。ちょっとこれは見どころもなく意味不明さが強いです。世の中下には下がいるんだなあと安心するだけの映画という感じです。

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