Lazy Bear

Categories

Archive

Site search

Feeds

Meta

残業と青図

詳細設計書とは、誰が作っても全く同じ機能を有するものが出来上がるようなものではなくてはならない。質問が起こるようでは、まだまだ完成度は低いと言わざるを得ない訳です。で、誰が苦労するのかと言えばプログラマ。

バグが見つかった時真っ先に疑われるので、疑問な点は都度仕様の確認をしてドキュメントに残し設計の問題を説明しなくてはいけません。そして、そのドキュメントのために時間を取られ開発効率が落ちる訳です。

とにかく言いたいのが『自分が設計するシステムのテーブル構成ぐらい調べてから設計書を書け!』

Write a comment