Lazy Bear

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イット・カムズ・アット・ナイト

正体不明の何かから隠れるように森の中に住むポール一家。ある日彼らの元へウィル一家が訪れ、ルールに従う事を条件に共同生活を送る事になる。しかしそれから不可解な出来事が起こり、ポールとウィルは衝突するようになる。


正体不明の何か。それにより限定的な状況下に置かれるありがちなホラー作品です。しかし、どちらかというとその何かよりも人間同士の不信感の連鎖に重きを置いた作品のようでした。そしてその何かも作中ではただの舞台装置のような役回りで、これが何なのかという訳ではなくこういうものだという位置づけです。
ギスギスし始めてからは良くあるパターンでの衝突でしたが、ラストは思ったよりも直球でインパクトの強いものでした。とはいえ、虚無感もなんだか凄い。

オススメ度は3。人を選ぶ割にどうにも見どころが難しい作品です。人間のギスギスが好きな人向け・・・という感じがします。

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