Archive for 2 月, 2014
ラッシュ/プライドと友情
1976年のF1界は、2人の天才が熾烈な争いを繰り広げていた。自由奔放で本能のままに生きるジェームス・ハント、驚異的なメカニックの知識を持つ理論派のニキ・ラウダ。2人は正反対の性格が故に反目し合いあながらも、内実互いにその実力を認めていた。
そして運命のドイツ大会、朝からの悪天候により危険なコースは更に危険なコースとなっていた。レースの中止を訴えるニキ・ラウダだったが、ジェームス・ハントは半ば挑発するかのように強行を主張する。しかしニキ・ラウダは、そのレースで大事故に遭い、瀕死の重傷を負う。
Posted: 2 月 8th, 2014 under 2014, 映画.
Comments: none
積雪注意()
なんか明日は凄い雪が降るような予報が出ています。予定としては、またいつものように近所に映画へ出掛けるくらいだし、電車やバスが止まっても特に支障はありません。けど、どれくらい冷え込むのかは気になるところ。まあ、寒ければ寒いで、部屋の中はエアコンかけて温めるだけだし。
もっとも、こういう煽りの天気予報って、いざ当日になってみると案外大したことないんだよなあ。
Posted: 2 月 7th, 2014 under 日常.
Comments: none
痛いの痛いの
少し熱っぽいです。微熱なんだけど、それがずっと上がったり下がったりの繰り返しで、頭も重かったり頭痛がしたりします。それと、しばらくなかった肋間神経痛も妙に連続で起こるようになりました。水飲めばすぐ収まるとは言っても、うっとうしいことこの上ないです。
やはりストレスなのかなあ。もうちょっと気晴らし考えてみるか。
Posted: 2 月 6th, 2014 under 日常.
Comments: none
いてつく朝
今朝はあまりの寒さにエアコンの暖房をつけてしまいました。今冬で一番冷え込んだのでは?と思うくらいの寒さです。いやはや、これは参った。
今週は今日がピークであって欲しいけど、これこのまま続くと地味にキツいな。朝動きたくなくなるのは、案外辛いものです。
Posted: 2 月 5th, 2014 under 日常.
Comments: none
しかし夕方には雪が降った
変に生暖かい朝でした。寒いような暖かいような。雨で多少はじめっとしてるけど、それがどちらにも働いてる感じです。
日曜と昨日と、PM2.5がえらい数値になっていたけど、雨となかなか関係がありそうです。いつも雨が降ると数値が上がる印象があります。もっとも、雨が降ったらどの道ジョギングは出来ないけど。
早いところ安定してくれないかなあ。
Posted: 2 月 4th, 2014 under 日常.
Comments: none
今日だけ
今日は今朝から妙に暖かい日でした。久々に上着を着ないで出勤しました。
これから春日和になるかとも思ったけど、週間予報を見る限りでは、暖かいのは今日一時的なようです。うーむ、まだまだ春は遠いか。まだ2月だしなあ。
Posted: 2 月 3rd, 2014 under 日常.
Comments: none
バーボンなど
何となく最近ちょっとだけ話題になったジンビームを買ってみました。ノベルティでステンレスのタンブラーがついてたこともあったし。
今日はあんまり寒くないので、氷を入れてソーダで割って飲みました。普段飲むワイルド・ターキーとはまた違っていて、まあたまにはいいもんだという感じです。カマンベールやローストビーフと一緒にだらだら飲みをしました。
最近は焼酎を飲むことが多かったから、これからしばらくはバーボンにしようかなあ。
Posted: 2 月 2nd, 2014 under 日常.
Comments: none
ウルフ・オブ・ウォールストリート
ジョーダンは、ウォール街で働き始めた若き株屋。しかし、すぐにブラック・マンデーが訪れ、ジョーダンの働いていた投資銀行はあっさりと潰れてしまう。しかしジョーダンは、小さな投資会社に再就職すると、すぐに頭角を現す。やがて独立したジョーダンは、子供家具屋のドニーと新たに投資会社を起こす。その後のジョーダンは、独自の強引な経営手法で瞬く間に会社を急成長させる。いつしかジョーダンは、ウルフと呼ばれる有名人となっていった。
Posted: 2 月 1st, 2014 under 2014, 映画.
Comments: none
アメリカン・ハッスル
裏社会で小さな詐欺を繰り返していたアーヴィンは、ある日出会ったシドニーという女性と恋に落ちる。シドニーは非常に聡明で、アーヴィンの裏仕事は順調に発展をしていった。だがある日、FBIの捜査官であるリッチーに逮捕されてしまう。FBIはアーヴィンに、減刑と引き換えに同業者の情報を売るように取引を持ち掛ける。仕方なく応じるアーヴィンだったが、リッチーの功名心を満たすため、話の規模はどんどん膨れ上がり、やがて汚職議員達の逮捕にまで達してしまう。この事態をアーヴィンは酷く憂慮するが、リッチーはまるで聞こうともしなかった。
Posted: 2 月 1st, 2014 under 2014, 映画.
Comments: none