Lazy Bear

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Archive for 8 月, 2009

でかい台風が僕を攻める

今日の関東地方は台風が直撃、あっさりと傘を壊してくれる素敵な日和でした。
まあこんな時に限って外出しないといけない仕事がある訳で。いやというほど雨風を受けました。
前に台風が来た時は凄い曲線を描いて関東をそれていったけれど、今回はそういう意味で順当な結果ですね。でもまあ、帰りの電車までが止まる事は無かったからマシなんだろうなあ。

不意打ち

昨夜はほぼ徹夜でチャットにゲームでした。軽く仮眠を取った後、家に食べ物が何も無い事に気付いてコンビニへ、その途中で近くの投票所へ寄っていきました。
食休みした後、どこへ出掛けようかと思ってネットで映画館を調べていたのだけれど。何故か突然、頭痛と吐き気に見舞われました。熱も少し上がっているみたいで悪寒も出て来ました。仕方なくじっとおとなしく寝る事にはしたのだけれど、とにかく胃が鷲掴みにされているようで気持ち悪いし、熱で意識は朦朧とするし、そんな状態が結局朝方まで続いて生きた心地がしませんでした。
二日酔いにしてはタイミングがおかしいし、風邪にしては咳は出なかったし、まったく意味不明な症状でした。
こんな症状続いたりしないだろうか。そんな不安が頭を過ぎります。

まずは足場から

今日は朝早く起きて、久しぶりに野菜炒めを作って朝ご飯にしました。まともに料理したの久しぶりじゃないかな?
それから部屋のゴミ掃除、それが終わって疲れたら少しお酒飲んで一休み。そうやって日が暮れました。
最近休みをどう使うかに悩んでいる事が多くて、その割にちっとも有効活用が出来ていないんだけれど、なんか今日はそこそこ実のある一日だったかなと思います。
さて、明日は近場では面白い映画がなさそうだから、どこかへ足を伸ばすとしよう。

新たなる痛みに

今日は先週キャンセルした歯医者へ行きました。やる内容としては単なる歯のクリーニング、つまり歯石取りです。
ただちょっと気になっている事があって、右の奥歯が時折冷たい水が染みるのだけどもしかしたら虫歯じゃないのか、そういうことで先生に相談してみました。すると色々面白い話が聞けました。
人間の顔には三叉神経というものがあって、そのうちの二つが上あごと下あごに繋がっているのだけれど、上あごの痛みが下あごと、若しくはその逆と混信することがあるそうです。なので僕が感じている歯の痛みも、奥歯を抜いたばかりなのでその影響が考えられると、そういう訳です。
診察の結果、結局はただの虫歯だったのだけれど、なかなか興味深い話が聞けた、そう思います。

斬り合いどつき合い

普段あんまりゲームやらなくなったけれど、気分転換にPSPのソウルキャリバー買ってみました。
ちょっとだけプレイしてみた。クイックマッチという手軽なCPU戦があって、これが結構良さそう。一人単位で軽く遊べるし、また相手の強さや特徴も通り名?みたいなのである程度把握できたりするし。一回だけ、ほとんどまぐれだけど400戦無敗の相手を倒せたのは嬉しかった。2Rはリングアウトだけれども。
オリキャラ作成はまだパーツが初期のばかりだけど、そこそこ面白いのが作れたりするのが良い。ただ、気になったのは声と肌の色かな。声は音楽がうるさくてサンプルが聞き取り難いから調整した方がよさそう。それと、実際試合で使ってみるとイメージと違う声を発したりしてなんかもやもや。あと肌の色だけど、髪とか目の色同様に何色でも出来るのがちょっと。いや、自由度という意味では当然なんだろうけどさ。別途、肌色のバリエーションの色テーブルを用意してくれるとやりやすかったなあと思う。
とりあえず全体的には結構良い出来なんでは? 地味にグラフィックとか操作性が良いし、ロード時間もインストールかけてるからかほとんど発生しないし。手軽にやれるゲームが好きだから、僕のニーズにはぴったりな一品。でも、実はソウルエッジシリーズってほとんど技分からないから何となくでしかやってなかったりする。DOAはあんなに技覚えれたのにねえ。

小さな安らぎ

最近、帰り道の途中で高確率で猫がいるポイントを見つけました。しかもただの猫ではなく、前に見つけたあの人懐っこい猫。どうやら時間帯と決まった場所で行動しているみたい。
今日もその猫を見つけたので、おにぎりのツナの部分だけあげてみました。しかしこの猫、僕が足を止めた途端に目の色変えるんだからなかなか現金なやつです。屈み込むと早速買い物袋の中を自ら物色し始めるし。図々しいなあと思いつつ、そういうところも許せてしまうのが猫の特徴か。
しばらくはこのポイントは外せないでしょうな。

揺れてなーい

今朝、朝食を食べて腹ごなしにのんびりしていた時のこと。
突然僕の携帯が鳴り出し慌てて取りました。一体何が起こったのか。それが第一印象。なんせ、設定した覚えの無い着メロとランプ色で鳴ったから。開いて確認するとそれはエリアメールでした。内容は、間もなく強い地震が来る、というもの。
あれ、これってまさかこの間静岡方面であったのと同じような地震が来るんじゃないのか? 取り合えず僕は何をしたら良いのかわからなくて、頭だけは死守しないとと周囲に気をつけながら玄関のチェーンを外しました。それからしばらく、いつ来るかいつ来るかと警戒していた訳ですが、とうとうそれらしい揺れは起こりませんでした。
なんだよう、どこか遠くの地域なのかよう。
そんなことを思っていましたが、後から知ったんですがこれ、気象庁の誤報だったらしいです。21倍と勘違いしたとかどうとか。ニュースにもなってました。
誤報ならばそれに越した事はないんだけれど。最初本当に警戒していた時に意外と何も出来ていない事に気付かされました。地震とは切っても切れない仲の国に生まれたのだから、やはり常に大地震に対しての心構えが大事だ、そう痛感させられる一件でした。

今日も奔走

週明けから仕事で奔走中。我ながらみっともない仕事ぶりだ。
ここのところ朝が異様につらい。怠いというより疲労感がいっぱい。睡眠不足かなあと思うものの、きっちりと目は覚める。今起きてるのは5時だけど、必ずその数分前に目が覚めるのだ。なんか損した気分。
そんな状態でも夕方くらいまで頑張れば意外と楽にはなっていくもので。まあそこからようやく体の調子が出て来るってことなのか。どんだけスロースタータなんだか。
ああ、もうあれだね。誰もいない部屋の中で一人、一日中ハンケチを降り続ける仕事の求人は無いもんかね。

96時間

元工作員という過去を持つブライアン。彼は家庭を諸事の事情で無くし、今は一人の生活を送っていた。
ある日、自分の娘で今は会うのにも様々な制約のあるキムに、海外旅行のための同意書にサインを頼まれる。仕事柄あまり良い予感はしなかったブライアンだったが、元妻の事もあって仕方なくサインをする。
しかしその旅行の最中、キムは謎の組織に誘拐されてしまう。ブライアンは自分の持つ全ての技術を駆使し、何としてもキムを奪還すべく現地へと飛んだ。

町を眺めながら

仕事が思ったよりスムーズに終わらなくて、結局うちに着いたのは夕方近くでした。
電車とか歩いている時とか、時折思うようになったんだけど。人の顔を見て、「お前は僕より気楽な仕事しているんだろ」と恨みがましく思う思考がずっと続いてます。理不尽というよりもむしろ惨めな物事の考え方、それは分かってはいるんだけれど、なんかもうどうしようもない。むやみやたら攻撃的になってる。あと食欲も落ちてきた。食べるものも食べないと気持ちが余計落ち込むのは分かるから、残った週末の時間は自炊でもしようかと思います。結構料理は好きなんです。あまり凝ったものは出来ないけれど。それに、料理をしているときって意外と気持ちが落ち着くのだ。

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