Lazy Bear

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Archive for 11 月, 2015

冬の楽しみ

そろそろ冬の賞与の支給時期です。とは言っても、うちの会社はろくでもない査定しかしないので、大した代わり映えもしない額なんだろうけど。まあ、大体このぐらい支給されるから、って感じで何か無駄遣いするんだけど、それも最近はあまりしなくなったかなあ。とりあえず今欲しいのは時間、色々やりたい時間が欲しいです。まあ、いくらあってもあるだけ使うんだけどね。それこそ無駄使いを。

ホント無為

今日は一日何もしないでダラダラしてました。ちょっとゲームをしたくらいです。元々日曜日は何もしないでいる事が多いけれど、土曜日に出掛ける予定がないとどこにも行かないで週末を過ごしてしまいます。こういう週間が根付いちゃったから、こうなっちゃうのだろうなあ。ま、普段あまり取らない睡眠を多少なりとも補うのはいいのかも知れない。だけど、どうしてもただ寝るのは時間を無駄にした気がして、罪悪感みたいなのが出てきちゃうんだよな。

寝過ぎた

今日は朝から昼過ぎまでずっと眠ってました。こんなに長く深く眠ったのは本当に久し振りのような気がします。そして、それでもまだ眠いのは気温が寒いせいなのか。
流石にお腹が空いたので食事をし少し焼酎を飲んだら、また少し眠ってしまいました。本当に寝てばかりだ。普段あまり眠れないけれど、やはり体は長くまとまった睡眠を欲しがっているようです。まあ確かに、1時間にも満たない仮眠だけでどうにかなるなら苦労は無いよな。

黄金のアデーレ 名画の帰還

カリフォルニアで洋服店を営むマリアは、第二次大戦時に夫とオーストリアから亡命してきたユダヤ系難民だった。
かつてウィーンに住んでいた際に早世した伯母アデーレをモデルに描かれた絵画、それはナチスに収奪され現在はオーストリア国立美術館に展示されている。マリアは絵画を取り戻すべく、若手弁護士ランドルと共に美術品返還審問会で返還を主張する。しかしその絵画はオーストリアにとって象徴的な貴重品であり、案の定マリアの訴えは退けられてしまう。そこでランドルは、新たな手を打つことにする。

すっかり忘れてた

明日は仕事帰りに用事があるので、今日の内にお金を下ろそうとATMへ行ったんだけれど。普段はガラガラなのに大勢人が居ました。何でだろうと思ってみたら、昨日は25日、給料日のためのようです。
僕は基本的にATMはお金を下ろすしか使いません。まあコンビニでもいいんだけれど、一応手数料とかね。
観察してみると、お金を下ろすだけでなく振り込みをしている人もいました。べったり張り付いて。僕はそういったのはネットバンクでやってるから、むしろATMでの操作の方があやふやになってます。しかし、こうなるならネットの方が早いだろとは思ったけれど、使えない人には難しいんだろうなあ。

こんなに寒いと

今日はかなり冷え込みました。そのため、昼食はラーメンです。最近は特にタンメンが好きで、よく頼みます。不思議と野菜がおいしく感じられるので、可能であれば野菜を増したりもします。
明日も冷え込むそうだけど、どうにも気候がいよいよ冬型になってきた模様。これからは朝晩も冷え込みには注意しないといけないなあ。僕は寝相も悪いから。

うーん、ままならない

歯科検診の予約を取ろうとしたら、希望の日時がことごとく満員。そのため、平日の夜に捩じ込まざるをえない事になりました。大分早めに電話したつもりだったんだけれど。やはり年末は混み合うのか。
こればかりはしかたがないので、何とかするしかない。ま、仕事は暇だしすぐに帰れば十分間に合う時間だからいいんだけれどね。

変な夢を見た

今朝、徹夜明けで朝ご飯を食べた後、ちょっとゲームをやってから軽く寝ました。その時になんか変な夢を見て、まあ随分とうなされました。はっきりと内容は思い出せないんだけれど、なんかヤクザやチンピラと殴り合いする夢です。はい、どう考えても今やってる龍が如くゼロの影響です。しかし、夢の中というものは結構人格ががらりと変わるものです。普段ならそういう人種に喧嘩を売るなんてまずあり得ないことなのに。夢の中独特の高揚感とか不安感とか、あれ何なのだろうなあ。

薬学の進歩ってすげえ

久々にバカ飲みしたせいで、昼過ぎから夜まで寝ていました。目が覚めたら案の定頭痛と吐き気が酷くて、久々に胃が空っぽになるくらい吐きました。頭痛は程なく収まったんだけれど、それから胃が痛くなって困りました。そこで胃薬を飲んでみたら、なんか凄い勢いで楽になりました。市販薬でも本当に効くんだなあと効能を改めて実感。もっとも、こんな風になるまで飲むこと自体やめるべきなんだけどね。

劇場霊

駆け出しの女優である水樹沙羅は、エリザベート・バートリを主人公にした舞台での役を貰う。その舞台のセットの一つである女の人形は、ただならぬ気配をまとっていた。やがて人形の周辺で変死事件が発生する。人形の仕業だと訴える沙羅だったが、舞台は中止されず公開日が着々と迫っていく。

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