Lazy Bear

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Archive for 2 月, 2014

キュフフ

影牢ダークサイドプリンセスを購入したので、早速プレイしました。初代から数えると、17年くらい? 僕は初代刻命館から全シリーズプレイしています。
購入したのはプレミアムボックスの方です。これ、意外と大きくて重いので、結構びっくりしました。重量のほとんどは設定資料集です。内容はそれなりで、キャラクターがかなり含まれているから、ネタバレ要素がややあるかも。作りは良いです。
ゲーム本編の方ですが。
チュートリアルが丁寧に作られていたので、初心者には良いと思います。もっとも、僕みたいなシリーズのファンにはほとんど繰り返しになる内容なので、飛ばしても全然構わないでしょう。
敵は前作に比べて、序盤からかなりガチで殺しに来ます。歩くスピードが職業で大差ないので、執拗に2対1の状況が強いられます。なので、すぐに慣れておく必要があります。
トラップの設置はかなり楽に見易くなりました。敵が飛ぶ先まで矢印で表示されるのは特に良いです。また、弱点によるアーマーブレイクシステムと、華麗残虐羞恥の属性により、必然的に色々な罠を使わなければならないのも面白いです。あと、罠にかかった時の敵の声が、やたら凝ってました。特に電気椅子にかけられた時のアブバババ声が妙にリアル。
設置されてるギミックも、やたら使い難いものも増えて、あれこれ考えるのが楽しいです。まだ設置トラップの数が少ないから、今後ももっと考える余地があります。特典のトラップは、思ったほど有用でもありませんでした。初回特典の木馬くらいかなあ。
そう言えば、トラップの設置画面で音飛びが頻発しているんだけど、これは既存のバグなのだろうか? これだけなんかちょっと気持ち悪いので、修正パッチでどうにかして欲しいところ。

ここ、日本だよね!?

PM2.5の数値が、非常に危険なレベルまで達しています。それも早朝から。ほぼ環境基準値に達しているじゃないかってほどに。
でも、目に見える自然災害ならともかく、こういう程度じゃ別に会社は休みにはならないんだよなあ。本当に不安でしょうがないけれど。
とりあえず、ちょっと高いPM2.5対応のマスクを使うしかないか。

ゲテモノ食い

社食というものは、たまに明らかに血迷ったメニューを出して来ます。かた焼きそば風パスタとか、クリームシチュー丼とか、明らかに見た目でおかしい奴。けど、よほど不評だと後から分かったか、そういうのは二回も出たっきり消滅します。当然といや当然なんだけど。
しばらくおかしなの出てないな、と思ってたら、今日は久々に出て来ました。中華と洋食を混ぜ合わせたような、ビジュアルからしてキツい奴です。ところが、それに妙に長い列が出来てました。オムライスの時も列は出来るし、こっちは理由は分かるけど。正直、何でも玉子で綴じればいいのか?と邪推せざるを得ません。

そりゃそうだ

ちょっとした過去のファイル回収を古いハードディスクからしなくちゃならなくて、とりあえず持ってた簡易外付け変換の奴を使いました。eSATAはブート関係で何度もエラー起こしていい加減嫌気が差してたから、USBで繋いだんだけど。どうもケーブルが2.0用だったらしく、バルーンで注意が出ました。
後ほどコネクタの形状をちゃんと確認したら、確かに2.0のもの。っていうか、色で気付けよと。
一応、3.0と互換性はあるから、2.0のケーブルでも繋がる事は繋がるけど、やはりどうせなら速い方がいいな。
それにしても、付属の3.0のケーブルは何処へ行ったのか。仕方ないから、別途買って来るとしよう。

体が熱い

いつもの時間に起きて御飯を食べたんだけど、洗い物をしていて普段より楽だなと思いました。今朝は少し暖かいのかな? そう思って天気予報を見たものの、特に暖かい感じでもありません。何だろ、これ? 普通、熱があったら寒く感じるだろうし。飲み過ぎか何かで火照ってるのだろうか? まあ、寒くて震えるよりはいいけど。

これがいいんです

良く行く海鮮丼持ち帰りのお店に行き、刺身盛りを買うことにしました。意外とネタが美味しいので、スーパーで買うよりもずっと良いのを安く買えるのです。そうしたら、今日は幾つか切らせてるネタがあるとのこと。なので好きなネタを足してくれるというので、エンガワと甘エビを伝えたら、予想以上に盛ってくれました。
ここのお店はパートのおばちゃんらしき人達がやってるんだけど、いつもこういった調子で、無いネタの代わりはドーンとやってくれます。案外そういうノリが好きで、週末はいつもここで買ってます。もちろん、毎回こういう事がある訳じゃないけど。
さて、次回は何丼を買いに行こうかなあ。

キック・アス/ジャスティス・フォーエバー

マフィアのボスであるフランク・ダミコを倒してから2年。世間では、キック・アスを発端とする空前のヒーローブームが起こっていた。街中には思い思いのヒーローに扮した人が溢れ、悪に対する断固として姿勢を見せていた。その一方でデイヴは、以来キック・アスに扮する事はなく平凡な日々を過ごしていた。ミンディもまたごく普通の高校生としての生活を始める。しかし、かつてキック・アスに父を殺されたレッド・ミストことクリスは、未だに復讐に燃えていた。

至高の時

調子も今一つパッとしないので、今日はさっさと帰宅です。ノルマ時間も超えてるし、緊急で何か発生しない限りは、今月はもう予定は変わらないでしょう。来週でも休みを取ろうかと思いつつ、案外休みは取りにくいのが困ったものだ。
さて、週末は最近ハマってるジャックダニエルでも飲もうかな。ダラダラ飲んでる時が一番心が落ち着いてる気がするよ。

想像力の欠如

出社すると、まずはコートを専用のコーナーに脱いでかけておく訳なんだけど。そのコーナーの近くにはシュレッダーがあり、その上に一旦マフラーなどを置く人がいます。電源入ってるかどうかも確認しないで、良くもまあそんな事が出来るものだとつくづく思います。うっかり投入口に入って、しかも電源が入ってたらどうするんだろうか。自動で切り刻んでくれるのに。
想像力の欠如ってやつなのかなあ?

ほら、こうなったよ

修造が帰国したおかげで、今週の大雪は回避出来た模様です。なので、今日の帰りは特に何もなくいつも通りに帰宅出来ました。
月末だけど、気まぐれで休みを取ろうかどうしようか考え中です。まあ、多分取らないと思うけど。有休はいつも、風邪とかじゃない限りは単発で取る事はありません。なんとなくリズムが崩れる感じがするので。そもそも、その有休自体取りにくいから、休み自体が割に合わない感じになってるんだけど。ホント、余った有休は買い取るようにしてくれないかな。法制化なれば一番いいのに。

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