Lazy Bear

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Archive for 10 月, 2009

快方へ

先日から痛む足の件、また骨接ぎにいって診て貰いました。昨日一昨日と足自体は調子が良くなったのだけど、一応念のため。
診察では腫れがかなり引いているので、このまま痛みがなければ自然と治るとのこと。ただ、相変わらず関節が硬いので、少しずつ調整していかないと再発する可能性が高いそうです。
ひとまず日常生活に影響が無いくらいだから大丈夫そう。ただ、根本的な解決になってないというのがちょっと引っかかるなあ。

疑惑の七色

サーバールームでの仕事中のこと。
ふと見た一角のコンソール、画面にやたら派手な横線が走っているのを目にしました。そんな派手なアプリってサーバー機に無いよなあと思ってよくよく見てみると、どうもその派手な横線、アプリのものではない。というかこれ、明らかにだれか液晶画面に衝撃与えて割っただろという様相。
僕は犯人じゃないので知らん振り。こういうのは気が付くと余計な仕事が増えるので負けなのです。だけどハード管理している人はさすがに気が付いたようで。疑われるかなあでも僕関係ないんだよなあと思っていたら、その人はしきりに色やコントラストの調整を始めました。
よし、バレてない。
ぱっと見液晶割れてるだろうがとツッコミたかったんですが、そこはぐっと飲み込むそんな瞬間でした。

何だこれはーッ!!

今日の昼食で入った食堂でのこと。
穴子定食を注文し、その天麩羅と御飯を食べていたんですが。一緒についてきたのは切り干し大根の小鉢と漬物の小皿。明るい色の沢庵だったので、甘めの漬け方かなあと思い、箸休めに一つ取って食べてみたところ。口の中に広がったのは沢庵ではなく、異様にフルーティな甘酸っぱさ。
これ、沢庵じゃなくてパイナップルじゃないか! なんでパイナップルを小皿に、しかも沢庵見たいな切って盛っているんだ!
穴子天は揚げ立てでぱりっとしておいしかったのに、全部台なしになりました。
食後のデザートにしても、もうちょっと出し方があるだろうに。和食にパイナップルってのもアレだけどさ、わざわざ沢庵みたいな出し方をする所に悪意を感じる……。

自分の不器用さに腹が立つッ!

今日から朝の日課に湿布とテーピングが加わりました。湿布は鎮痛と炎症対策、テーピングは痛む所の固定と湿布留めです。
それで早速やり始めるんだけれど、まず湿布がうまく貼れない。目的の箇所に貼ろうとしてもうまく乗らず、薬効面同士をくっつけてしまう始末。それでも何とか伸ばして貼り付け、今度はテーピングをするのだけれど。これもまたうまく貼れない。というか巻けない。きっちり足を巻いたつもりが、途中で辺に捩れているし、軸がずれてきちんと湿布を固定出来ていなかったりするし、テープの終端がめくれ上がってもいたりするし。まあとにかく一苦労でした。しかも、それだけ苦労して巻いた割にあんまり痛みが変わらなかったりするし。ほんと、しんどいわあ。
ところで、まさかこれって骨が折れてるとかヒビ入っているとか、そういう事はないよね……? あんまり引かないようなら、次回の時に先生にきちんと調べて貰った方が良さそうだ。

硬ければ良いものでもない

最近ずっと歩く時に足が痛くて仕方ないので、骨接ぎに行ってきました。どうやら足の一部に炎症を起こしていて、付近の関節に負担がかかっているとのこと。ひとまず湿布とテーピングで凌ぐことに。しばらくは家に帰ったら氷で冷やさないと。
こうなった原因は、どうやら生来の体の硬さによるようです。体が硬いので本来ならクッションの役目を果たす関節がうまく機能せず、どこか一部に負担がかかりっぱなしになって痛んでしまうようです。
体が硬いのは仕方ないとずっと放置してきたけど、いよいよストレッチとか真面目にやらないといけないだろうなあ。

何の約束も無く

実家より、うちで飼っていた愛犬が亡くなったという連絡を受けました。
僕が中学2年の頃にうちに貰われてきた雑種で、とにかく言う事を聞かないやんちゃな犬でした。好物はチーズと鮎、特に鮎が解禁され釣ったばかりの鮎を塩焼きなどにすると、すぐさま匂いを嗅ぎつけて騒いだものです。チーズは主にフィラリアの薬を飲ませる時に活用しました。チーズの中に薬を入れておくと、チーズごと薬をばぐばぐ食べてくれます。そういう単純な所も愛らしく思います。
散歩の時はいつも僕より前を歩いて全く言う事を聞いてくれませんでした。結局それは最後まで直らなかったです。
最後に散歩したのは先月のSWの時。大分歳を取ったなあとは思いつつ、結構散歩は長い距離を歩けていたのでまだまだ丈夫だとずっと思ってました。元々歳で心臓が弱っていたらしく、立てなくなってからあっという間だったそうです。あまり苦しまなかったのが救いなんでしょうか。。
連絡を受けたのは出先での残業中の時で、帰りのバスの中でずっと泣いていました。僕は元々犬を初め猫や鳥や動物が苦手でした。喘息持ちだったから動物に触れる機会が少なく、また犬に噛まれた事もあったので、ずっと動物が苦手意識がありました。でもこいつがうちにやってきて、面倒を少しずつ見る内にいつの間にか苦手意識が克服され動物好きになっていきました。そういう意味で、こいつは僕を大きく変えた犬でもあります。
今年は祖母も他界し、こいつまでいなくなって、実家は一気に寂しくなりました。帰省しても出迎える顔が少なくなり寂しく思うでしょう。
実家に帰ったらこいつを連れて子供の頃遊んだ所を巡って散歩するのが好きだったんだけれど。今度からは、一人で散歩しなくちゃいけないのか。
今夜もう少し泣いて、後は泣かないようにしよう。

寒いから温かい料理で

今日は妙に肌寒い気がする一日でした。なので、丁度鍋やった出し汁が残ってるので具を少し足して鍋焼きウドンにして食べました。猫舌の僕はいちいち小どんぶりに分けて冷ましてから食べるのだけれど、やっぱり汗が出てくるほど体が温まって良いもんです。
最近はよくウドンを食べるのだけれど、今まであまり気にしてなかったんですが結構市販のうどんでも味が違います。スーパーでも1玉幾らでそんなに高くない割に種類が結構あるけど、ウドンなんてどれが良いのやらと選ぶほどでもないかと思ってたんですが。今日食べたのはちょっと高いスーパーで買った少し高い奴。1玉150円くらいだったか。これがかなりうまかった。やっぱり小麦粉からして違うんだろうか。やはり食べ物は、安いのと高いのとではそれなりに理由があるんだなあ。

ワイルド・スピード MAX

ドミニクは仲間達とガソリンを強奪するなどして暮らしていた。しかし警察の捜査が及び始め、ドミニクはリーダーである自分が捕まれば問題は無いと単身逃亡する。
しかし、逃亡先でドミニクは妹のミアから恋人のレティが殺された事を知る。ドミニクは事件の真相と復讐のため、再びアメリカへと戻る事を決意する。

その電話、ちょっと待って!

今日の仕事帰りのこと。
最寄り駅までのバスをバス停で待っていると、不意に仕事の電話が。あれこれと何やら複雑な話で、電話でだらだら話す内容でもないだろと思いつつ対応してたんですが、電話がなかなか終わらない。というか終わってくれない。別に急ぎでもないのに、なんでこんな続けるんだよと思っていると、道路の向こうから待っていたバスが接近してきました。これを逃すとまた20分は待たないといけないというのに。なかなか終わらない電話に焦りつつ、なんとか切り上げてギリギリ乗ることが出来ました。
「バスが来たから急ぎでもなければ後にして下さい」
立場が弱いとそんな一言も言えないんだよなあ……。

まるで冷蔵庫

今日は一日中サーバルームで仕事をしていたせいで、凍え死ぬような思いをしました。サーバの排熱のためだから仕方ないけれど、かなりしんどいです。あまり寒いと頭も痛くなるし。
時折外に出て温かいものを飲んだりして凌ぎましたが、手足の末端は特に温まり難くて辛いです。やっぱりもっと厚着しないと駄目なんだろうか。しばらくここでの作業が続くし、上着を用意した方が良いのかも。

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