Lazy Bear

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Archive for 5 月, 2011

久々に殺意

久々に仕事で見事なクソコードを見た。バージョン管理もろくにしていない上に、プログラムについての仕様書どころかユーザーとの議事録も無し。どうしてこうなったのかも誰も分からないと来ている。そんなものの修正に緊急対応とか正気の沙汰ではないです。まあ、そういう要員のために呼ばれたようなものだけど。ただ、僕は最善は尽くすけど無理なものは無理と断言するので、印象としてはどうだろうね? 好き好んで仕事を増やすほど酔狂じゃないから、そういうのはあまり気にはしないけれども。

これ完全にいっちゃってるよね

ここ最近気になり始めた、歯に冷たいものが染みるやつなんだけど。どうも頻度が上がってきました。冷たいものを口にすると高確率で歯に染みます。これはもう諦めて覚悟を決めるしかないようです。歯はちゃんと磨いてはいたんだけれど。前回の治療の時に見逃していたのだろうか?
ともかく、今週末に歯医者の予約は取ったので、その時に何とかして貰うしかないです。ああもう、せっかく全部虫歯を治したと思ってたんだけどなあ。ちょっとがっかり。

驚きの白さ!

今日御飯を作ろうと思い冷蔵庫を覗いたら、丁度賞味期限が今日で切れる卵が二つあったので、手っ取り早くスクランブルエッグにしようと考えました。
スクランブルエッグはオムレツとは違って本当に掻き混ぜながら炒めるだけなので、フライパンを温めてバターを溶かしダイレクトに卵を割っていれてかき混ぜます。それで出来上がって皿へ移した時に気づいたんだけど、丁度フライパン側の方に白身が集中的に固まったらしく、びっくりするほど真っ白になってました。あれー? ちゃんと掻き混ぜ続けながら炒めたんだけどなあ。たまたまなんだろうか。まあ、珍しいこともあるもんだ。

アジャストメント

下院議員のデヴィッドは、エリースという女性と出会い恋に落ちる。しかし、ある日デヴィッドが自分が役員として就任した会社へ出社すると、謎の男達が社内を占拠しているという信じ難い光景を目にする。あえなく彼らに拘束されてしまったデヴィッドは、今後一切エリースへ近づいてはならないと警告をされてしまう。

何故注意書は減らないのか

またなんか今日は数回エレベーターに駆け込むような奴を見ました。体ごと飛び込んでくる奴はザラで、中にはほぼ閉まってるドアに腕をねじ込んで止めるような奴も。
よく家電なんかのマニュアルは書いてる事が過剰だとか言われてきたけど、エレベーター一つ取ってもこの有り様じゃ当然なんでしょう。どうしてこんな当たり前の事までいちいち書いているのかって、そのバカらしい事をやってしまう馬鹿がいるからなのです。そして、大概そういう奴は声の大きい奴でもあったりします。
いっぺんエレベーターに挟まって死ぬような事故が起これば、少しはこういう連中も減るかもしれないけれど、その前にメーカーが散々に叩かれそうだ。ドアに駆け込むな馬鹿とでも書くぐらいしかないかなあ。何か駆け込みにくくなる工夫を施せないものか。

どうしろと?

会社からの業務連絡に目を通したところ、残業時間を減らす事を今後徹底する的な事が書かれてました。月間の限界時間やら一定の時間以上はしかるべき筋の許可を取らないといけないやら、まあ確かに残業するのが面倒そうになるものばかりです。僕は別段仕事が無ければ、雰囲気()も読まずにさっさと帰るクチなので、残業減らすことは概ね賛成です。ただ、その一方で月間の割り込んではいけない業務時間を定めてるのってなんなの? 会社間の契約だから仕方ないの? 怒られるの? まあ、僕は別段仕事が無ければ(以下略

これが俺のジャスティス

電力会社からの月々の明細に、この間の計画停電分の割引が追加されていました。とは言っても、僕の場合は200円にも満たない程度です。電力使用量200kwhほど。結局さほど実感できるような割引は無いという事かな。実際夕方から夜にかけての計画停電は洒落にならなくて、これいつか事故死するなとすら思えるレベルだったんだけど。
まあいいさ。どうせ再び計画停電になるなら、僕は電気をあるだけ使うだけだ。

き、気のせいだ……!

今朝、朝御飯を食べていたら、突然歯に凄まじい激痛が走りました。思わずうわって声を上げてしまうくらい。痛みはそのまま引き、後は別に何ともなかったんだけれど。ただ、何となく痛んだ歯の辺りに違和感があるような無いような。
虫歯の治療が終わって以来、電動歯ブラシできっちり磨き続けて来たんだけどな。まさか、再発しているんじゃあるまいな? そろそろ健診に行かないといけなかったから、ちゃんと診て貰わないと。でも、勘違いというか一時的なものだよね? 流石にまたあの治療生活は辛すぎる……。

寛容は投げ捨てるもの

今朝の電車の中でのこと。
相変わらず始発駅なので席に座ってうとうとしながら乗ってたんだけど、どこの駅からかふと、やたらわざとらしい咳払いや溜め息やらウンウン変な声を繰り返してるのに気付き目が覚めました。見ると、目の前に白髪の中高年ぐらいの人がいて、本を読みながらそんなことを露骨にこちらに向かってやっているようでした。席を譲れという事なんだろうか。真相は分からないけれど、たとえそうだとしてもこの手の人間は大嫌いなので、無視して再び寝ました。
世の中にはお年寄りを大切にしようとか、そういう風潮があるけど。正直なところ、どういう人間に優しくして、どういう人間はそれなりに扱うかなんて人の勝手だと、個人的には思う訳です。そりゃ老人はいたわれってのは分かりますがね、正直僕も人間なので好き嫌いはどうしても態度や行動に出ちゃう事もあるよね。
まあ、どういう態度取ると顰蹙を買うのか、そんなのも想像出来ない人間は嫌ですね、真面目な話。

新宿にて

昨日映画を観に行ったのは新宿なんだけど、僕はあまり新宿に行く機会がさほど無かったので、帰りに駅前周辺を少しぶらぶらしてみました。映画館の中が異常に寒くて体が凍えていたから、少し歩いて温まりたいというのもあったんだけど。おあつらえ向きに気温も上がったので歩くのには調度良かったです。
駅前周辺は三丁目側は色々お店が並んでいて、結構賑わった良い雰囲気でした。直球のアレな店が無いというのが特に良い。
映画終わったのが正午過ぎだったので、昼御飯も食べて帰る事に。ふらふらと歩いた結果、結局映画館近くのインド料理屋へ行きました。バイキング形式でカレーが四種類もあり、タンドリーやサラダなどのサイドメニューが充実しているのがグッド。またチキンカレーやタンドリーチキンは全て骨付きというのが驚いた。多分初めてだと思う。ナンは薄焼きだったけど、僕は厚い方が好みだなあ。
思ってたより新宿は遊ぶのに良い所でした。また機会があれば行くと思います。

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