Lazy Bear

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Archive for 12 月, 2012

こっちはもっと凄い

本日で2012年もおしまいです。今日は年末の挨拶回りをしてきました。そこでとある親戚の家に寄った時のこと。
そこでは最近犬を飼い始めたのですが、まだまだ子犬で遊びたい盛り、とにかく終始はしゃいでいて飛びかかってくる事もしばしば。油断していると手だけでなく顔まで噛みついてくるのが怖い。
やっぱ子犬の方が怖いよ。加減も知らないからね。

あれ、なつっこいな

実家の犬が、思ったよりなつっこい感じです。前はもっと余所余所しかったんだけれど。
今回もおやつを買ってきたんだけど、それもなかなか食いつきが良くて驚きです。結構変わったなあ。
噛みつき癖も無くなったし、なかなか成熟してきたのかな。まあ、未だに寝てると上に乗ってくるけどね。

帰省は戦場

今日から一週間ほど実家に帰省します。という訳で、いつも通り朝6時前にうちから出発しました。
まず東京駅のグランスタで朝御飯です。ちょっと考えたけど、やはりまた牛タンにしました。それから発車までの間に、お土産と車内で食べる物を購入する訳なんだけど、やはり今日は帰省ラッシュのピークだけあり、早朝にも関わらず人の行き交いが本当に凄い。店を見つけるだけでも一苦労です。これ、本当に朝御飯食べておかないと貧血でぶっ倒れるレベル。
その後、新幹線に乗車します。あらかじめ指定席は買っておいてるので楽々です。って言うか、指定券も無しにはやてに載るなよなあ。
降車後は家に帰ってダラダラしていました。最近寝不足だったため、お酒飲んだらもう眠ってしまいました。疲れが出たなー。

目と目が会う瞬間

今朝も電車の中でブレイブリーデフォルトをやってました。すれ違い通信も結構な頻度で起こり、これもまた一つの楽しみとなっています。
そんな中でのこと。ふとすれ違い通信が発生し、キャラクターとMiiを確認。メガネの男性だったんだけど、ふと向かいの席を見たらそれにそっくりな人が居て、しかもその人と目が合ってしまいました。
今は3DS持ってないけど、確実にこの人だわ。

結構会えるもんだ

結局ブレイブリーデフォルトに手を出し始めました。
早速、今朝の通勤電車ですれ違い通信を試してみたところ、10名の労働力をゲットしました。利用者が多い路線だからなのか。ゲーム自体も結構ヒットしたらしいから、ユーザーも多いのかも知れません。
まだ始めたばかりだけど、ゲーム自体は割とシンプルで面白いので、しばらくはじっくり取り組んでいこうと思います。

そろそろ準備しよ

もう水曜日なので、ぼちぼち帰省の準備を始めます。まあ、荷物なんてそんなないから、揃えるのは10分もあれば終わるんだけど。
大事なのは、Nexus7の方かな。まだネットワーク絡みのとこがあまりいじれてないので、早くやっておかないと。サイトの更新はブラウザあれば出来るけど、FTPの設定もしておかないと。
後はやっぱりVXAce。とりあえずエンディングまで作りきれるだろうか……。

新しいソフトを買う

PXZも二周してアイテムもコンプしたので、ここでいったん一区切りを打ち、新しいゲームソフトを買うことにしました。ちょっと考えた末、無難にブレイブリーデフォルトを買いました。なんだかんだで面白いRPGで、良い意味でクラッシックな作りらしいから個人的も合いそうな感じです。
まあ、すぐにはやらないけども。帰省前にVXAceをやっておきたいのだ。

アレが処刑された日だろ?

今日はクリスマスイブってやつですけど、僕は例年通りの過ごし方です。
御飯だけは少し手の込んだものを作りました。ローストビーフを焼き、アスピックゼリーの簡単なやつです。
2012/12/24
出来栄えは中々のものです。やはりローストビーフは、ちゃんとした赤身ブロックを手に入れるのが重要だなあ。
産地は案外どこでもいいんだけどね。

もうひとりのシェイクスピア

16世紀、エリザベス1世が統治する時代のイギリス。エドワードは、若い頃から密かに戯曲や詩集を幾つもしたためていた。しかし、芝居には政治的思想があると弾圧される事が多い時代、伯爵であるエドワードにはそういったものを安易に公表する事など許されなかった。
ある日、ベン・ジョンソンという若い作家が扇動的な芝居を書いた罪で投獄される。それを知ったエドワードは、彼を釈放させるよう手を回す。突然の釈放に釈然としないベンは、エドワードの屋敷へと招待される。そしてエドワードは、彼に自分が執筆した戯曲をベン名義で劇場でかけてはくれないかと持ちかけるのだった。

レ・ミゼラブル

ジャン・バルジャンはパンを盗んだ罪と脱獄の罪で、刑務所に19年も服役していた。やがて仮釈放となるものの、仕事を貰える事もなく、やがて食事とベッドを施して貰ったはずの司教から銀食器を盗んで逃亡、しかしそれは失敗に終わる。だが司教の慈悲を受け、ジャン・バルジャンは劇的に改心、今後は正しく生きる事を決意する。
8年後、ジャン・バルジャンは市長となり工場も経営していた。ある日、そこで働くファンテーヌを解雇するものの、やがてそれは過ちだった事に気が付き、ジャン・バルジャンは死にゆくファンテーヌに幼い娘コゼットを絶対に守る事を誓う。

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