Lazy Bear

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Archive for 7 月, 2016

みんな要らない

今日の荷物整理で、やたらと要らない書類を分別して捨てました。とにかく要らない紙類が多いです。領収書や説明書、何かの覚書や会社の社報などなど。どれもこれも取ってて仕方ないようなものばかりです。
しかし中には必要なものや重要なものがあり、そういうのをちゃんと分けておかないといけないのが大切なところ。何でもかんでも捨てればいいって訳じゃないからね。流石に後から取り返しがつかなくなるのは避けたい事態だ。

蓄積するモノ

今日は日中は引っ越し絡みの手続きとかなんやかんやして、午後はダラダラ飲んでたんだけど。ふと眠くなって眠って、それで一日が終わりました。
飲んで眠くなるのは多分、今週はずっとあんまり眠ってなかったからのように思います。なんかこうついつい夜更かしをしてしまう。大して眠れないなら、みたいな開き直りが連日続いたせい。眠れない時の対処法で、考え方を変える系は色々とあるんだけれど、気にしないという奴はこうなってしまうからあんまり良くないのかも知れません。そんなんで眠れたら苦労はしないよ、という話。もっとも、誰にでも当てはまる対処法というやつではないんだろうけれど。
明日は少し片付けをしようかなあ。未だ要らない雑誌やらガラクタの類があるから。

シン・ゴジラ

東京湾で突如発生した正体不明の熱源は、前代未聞の巨大生物だった。未曾有の生物災害にさらされる東京、各省庁は対応に追われるものの前例のない災害に後手に回らざるを得ず、結果として大きな被害をもたらした。
謎の巨大生物はゴジラと命名、その再上陸に備え様々な手段を講じるものの、ゴジラはそれら全てを嘲笑うかのように安々と抜けていく。

暑いせいか

最近はちょっと熟睡出来るようになってきたかな? なんて思ってると、今度はやたら目が覚める時間が早くなりました。なんかこう、ぱっと寝てぱっと起きるような感じです。PCの再起動か、と我ながら思います。
短時間でもきっちり眠れればいいんだけど、案外そういう感じでもないのか、すっきりした感じではありません。だるい訳でもなく、眠いという訳でもないけど、なんかこう眠ったという充足感に欠けるというか。
ま、こういう悩みもあと一ヶ月チョイだ。それよりも今は新生活に向けた準備をやってかないと。

思ったほどでなく

夏に入っているはずなのに、あまり夏らしい暑さを感じられません。なので、今日はコンビニに寄る用事があったので、ついでにタンメンを買って帰りました。この暑いのに熱い麺はどうかな、と思ったけど、案外普通に美味しく食べられました。まあ、部屋の中はエアコンも効いてるからな。
8月に入ればいよいよ猛暑来るかな? 先に湿度をどうにかして欲しいけれども。

顕著になりはじめてきた

通勤中に駅のホームで、歩きスマホに対する注意喚起のアナウンスがかなり増えてきています。例のゲームがサービスインされた影響でしょう。実際は歩きどころか自転車に乗りながらやってる馬鹿も結構居て、こういうのをやらない側としてはただの害でしかないなあと思うしかありません。
一体どれくらい経てば飽きられるのかなあ、これ。ホント、何人か死なない限りは規制もされないだろうし。

またアレルギー

花粉症がまたちょっと酷くなってきました。目鼻が本当に辛いです。ただ、自宅にいる時は割と平気なので、仕事場周辺が怪しいです。
この季節にくしゃみ鼻水をやってると、まずエアコン絡みを疑われます。冷やし過ぎじゃない? エアコン病じゃない? みたいな。もしも本当にそうなら目は平気なんだよと説明するけど、あんましつこいとそれも面倒になってくるわけで。
うーん、こういう症状は本当に色々辛いなあ。

これは合わない

暑くなると白ワインを氷と炭酸で割って飲むのが好きなんだけど。何となく買った白ワインが凄まじく甘くて、かなり悪酔いをしました。表記では大分辛めとあったんだけどなあ。甘い酒はあんまり好きじゃないけど、ワインの甘さはそれとはまた別の甘さだと思います。酒の酔い方って度数よりも相性だなあ、やっぱり。不思議なことに。

片付けて片付けて

今週も片付けです。今回は本絡みの整理です。
しかし見てるとどうしてこんなの買ったんだろうみたいなものが結構あったりします。本当に読んだのかなあとか本気で疑問に思っちゃうのがなんかアレ。誰かに貰ってからそのままみたいなのもあったりするし。
こういう片付けは何度もやっているけれど、相変わらず訳の分からない荷物が毎回出てくるなあ。

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

東西の冷戦時代、アメリカは全国的に反共産主義の過激な活動が蔓延していた。その風潮はハリウッドでも例外ではなく、共産党に関わった人間は次々と取り締まりを受ける。ハリウッド・テンと呼ばれた才能ある脚本家達も投獄の憂き目にあった。しかしトランボは仕事を失っても実名を隠して数々の脚本を書き続ける。その中にはあの有名なローマの休日も含まれていた。

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