Lazy Bear

Categories

Archive

Site search

Feeds

Meta

斬撃 -ZANGEKI-

街に突如蔓延した謎のウィルス。これに感染すると人間は吸血ゾンビとなり、次々と人を襲っていった。
政府は蔓延を食い止めるべく、街を爆撃しゾンビとウィルスを徹底的に焼き尽くすことを決定する。しかし、街の中にはまだ生存者がいる事が判明する。
タオを初めとするゾンビハンターのチームは街へ生存者の救出へ向かった。

スティーブン・セガール主演の最新作。
息を吐くように悪漢を薙ぎ倒す無敵の男セガール、今回の相手はゾンビです。ゾンビなら多少ぶん殴っても死なないし、手首捻りあげられても平気なんじゃないかなあと思ってたけれど、セガールは普通に日本刀でぶった切ってました。
この映画におけるゾンビがイマイチ良く分かりません。よくあるゾンビ映画と同じで、人間襲って食べたり、噛み付いて仲間を増やすのはそのままなんだけれど。「28日後……」と同じで元気に暴れるかと思いきや、日本刀やらナイフやら、はたまた普通にぶん殴られただけでやられてしまったりと妙に脆い。感染者なのかゾンビなのかはっきりして欲しい中途半端さ。

それと、セガール主演の映画に期待するのは多分、100人中99人は同じだと思うのだけれど。セガール拳などと呼ばれる引くほど強いアクションが、はっきり言って皆無。全くすっきりしませんでした。日本刀振り回すのはいいし、型も決まってるから格好良いんだけど、だったら最低限殺陣のような見せ場をしっかりと作るべき。この映画は、アクションも人間ドラマも中途半端で、ゾンビ映画としては駄作としか言いようがないと思います。

オススメ度は2。セガール・アクションを見たいのであれば、全くオススメしません。ゾンビ映画としても微妙なので、正直なところ他のを見た方が良いかと。

Write a comment