硬ければ良いものでもない
最近ずっと歩く時に足が痛くて仕方ないので、骨接ぎに行ってきました。どうやら足の一部に炎症を起こしていて、付近の関節に負担がかかっているとのこと。ひとまず湿布とテーピングで凌ぐことに。しばらくは家に帰ったら氷で冷やさないと。
こうなった原因は、どうやら生来の体の硬さによるようです。体が硬いので本来ならクッションの役目を果たす関節がうまく機能せず、どこか一部に負担がかかりっぱなしになって痛んでしまうようです。
体が硬いのは仕方ないとずっと放置してきたけど、いよいよストレッチとか真面目にやらないといけないだろうなあ。
Posted: 10 月 27th, 2009 under 日常.
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