Lazy Bear

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海老が好きだから

昼食に海老味噌ラーメンを食べました。海老も味噌ラーメンも好きだからきっと美味いだろうというやつです。
確かに美味いラーメンでした。太麺とスープの相性も良く、ピリ辛でなかなか飽きの来ない味でした。しかし問題は、海老の風味は全くしなかったこと。まあピリ辛味噌スープじゃあほとんど消されるわな。考えれば分かる事だった……。

バッサリだ

仕事中、プリンタから書類を取り出す時にうっかり指を切ってしまいました。紙で指を切るのは傷口が小さくともやたら痛いです。血なんて大して出てないのにどうしてこうも痛むのか。
絆創膏する程でもないから放っておくけど、こういう傷は妙に長引いたりすることもあるからさっさと治って欲しいもんだ。

案の定なんだけど

近所で事故があった場所。案の定、ゴミ捨て場みたいになり始めてました。ビールの空き缶とか本当に酷い有り様です。結局のところ、自己満足で供えるだけで後のことは何にも考えてないんだろうなあ。傍に住んでる人なんかいい迷惑だろうに。
まあいずれ風化するだろうし、その頃には容赦なく掃除されるんでしょう。

グリーンブック

ナイトクラブの用心棒を務めるトニーは、腕っぷしが自慢だが素行が非常に荒かった。トニーはクラブが改装のため別な仕事を探さなければならなくなる。そこで就いたのは、教養はあるが非常に神経質なピアニストのシャーリーの運転手だった。
黒人であるシャーリーは、未だ黒人差別の根深い南部でのツアーを行うのだが、当然のように問題は頻発する上に、トニーとも衝突を繰り返す。

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バジュランギおじさんと、小さな迷子

バラモン教の信徒であるパワンは、学力も無ければ相撲もできず父親には呆れられていた。しかし彼のただひたすら善良な人柄は多くの人から愛されていた。
ある日パワンは、親とはぐれた言葉の話せない少女と出会う。警察にも取り合ってもらえず仕方なく面倒を見ることにしたのだが、少女は実はインドと関係の良くないパキスタン人であり、パワンにとっては異教徒であるイスラム教徒であることを知る。
少女を正規のルートで親元に送り返す事が出来ないと知ったパワンは、パキスタンへの密入国を決意する。

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今回の開拓

今日の昼食はふと見つけた新規の店に入ってみました。夜は居酒屋の店で、ビルの高い階にあるせいか昼時でも結構空いていました。店の雰囲気は小綺麗で良い感じです。メニューもそれなりの数があります。
日替わり定食にしてみましたがなかなかでした。時間も普通だし、値段も高くないし。ランチメニューにはエビ味噌を使ったラーメンもありました。これちょっと気になるなあ。
居酒屋メニューをちょっと見てみたら、かなり気の利いたものばかり揃っていました。酒も肴も地物中心で、有名所も押さえている感じです。
これ、機会があれば夜も行ってみたいところだなあ。

おいおいマジかよ

今朝出勤中のこと。駅の近くの路上に、ラッピングされた花束とビールが備えてありました。昨夜帰って来た時は無かったのに。
これ、事故か何かで亡くなった人がいるってことだろうけれど。そんな人いたっけかなあ。そんな事件がある地域じゃないから、あれば記憶に残るんだが。
とりあえず、こういうのって誰が片付けるんだろうね。

ちょっとくらい考えてくれよう

職場の室温を誰も調整しようとしないせいか、温度計が27℃を越えています。その上排気熱やらあるから本当に暑苦しい。こんな状態で、人は暑い暑いと言いながらも暖房を調整しないというね。
部外者が触るのもアレだから遠慮してるけれど、そうでもない人が何もしないで暑い暑い言ってるの何なんだろうか。じゃあ設定温度変えるなりすればいいのに。それとも、もっと上の偉い人が変えさせないとか?
こういうの自分でも言いにくいし、しれっとこっそり変えてやろうかなんて思っちゃうな。

必要な時に必要なものを

ドラッグストアは割とあちこちで見かけるんだけれど。意外と品揃えにバラつきがあって、欲しいものを買いに来ても扱ってない事が時折あります。今日の昼休みにも戻るついでに必要な薬を買っておこうと普段行かないドラッグストアに入ってみたら、ジャンルはあるけど扱いがないという感じでした。売れ筋だけを置いてるにしても店ごとのバラつきが凄いし、どういう基準で選んでいるのだろう。ホント良く分からないなあ。

そろそろ終わりかなあ

そろそろ寝る時の毛布は終わりかなあという感じがします。大分夜の冷え込みも穏やかになってきたし。エアコンもつけっぱなしにしなくても良いかも知れません。
でも今は季節の変わり目だろうから、慎重にならないと。風邪引いてしまったら元も子も……でも平日なら別にいいかあ。そんなに仕事も切羽詰まってないから。