Lazy Bear

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Archive for 10 月, 2006

拍子抜け

今日は一戦交えることも辞さぬと平八郎並の意気込みで出社した訳ですが。
思ったよりも何も無く、普通に定時に帰れてしまいました。拍子抜けだね。
とりあえず、今日は雨風強いのでさっさと家へ帰りました。
明日は久々のオフ会をやるので、それに備えて早めに寝ておきましょう。とか言ってるうちに、いつも夜更かししちゃうんだけどね。

みんな元気ですね

体よりも先に心が折れそうです。
今日いきなり確定していた仕様が覆され、スケジュール引き直しとか要員追加とかなったばかりか納期の変更はなし、しかも「あんまり必要なシステムじゃないんだよね」と目の前で言われました。さすがにこれには腹が立ち「納期は最低一週間延ばさないと絶対に無理です」と言い切ってやっちゃいました。
かなりマズイ態度取ったとは思ったけど、正直もう付き合いきれない。食事無しでも吐いてしまうほど根詰めたって無駄だわ。給料や査定に反映される訳でもないし。
そんな訳で状況をかなり上の方まで持ち上げての事態にし、僕はいったん作業から離れる事に。まあ明日になったらすぐ状況は変わるんだろうけど。とりあえず、その程度のものに休日を割く予定は全くなし。これはガチ。
そんな異常な状況な中、元気な人は割といる訳で。
夜には経費で弁当が出ましたが、ハンバーグとか焼き肉とか、正直まるで食欲がわかず断りました。その単語で油粘土連想したのは初めてです。そういや昼も食べてない。
よくそんなの食べられるな、とか思いつつ、自分自身、一番最後に肉を美味しいと思ったのはいつかと。今なら何食べても油粘土だろうが。
大分精神的に参ってる感じ。明日あたり下手したらキレるかも。そしたら今日の日記は犯行予告になるんだろうな。

まだ倒れる訳にはいかぬよ!

うへー今朝は眠くて二度寝したせいで、危うく遅刻するところだった。そろそろ、午前様を卒業したい今日この頃。
明日はいつもより早く仕事に出ないといけないので、この重ね技はキツイ。そろそろ栄養剤の出番か!? でもアレ、ちょっと効きすぎるんだよなあ。
明日こそ早く帰りたい。この間、母から送られた魚の味噌漬けを焼いて食べたい。

壁にもたれて並ぶ仕草

今日も終電までの残業。それが下手に慣れてる自分が悔しい。
他の現場も疲労の極致で、ぼつぼつと奇行というかゲシュタルトの危機的なものを迎えつつあります。
今日も、何故か並んで廊下の壁に寄りかかる集団を見ました。残業が30時までとかいう嘆きも聞きました。時間を細切れにして割合で計算すれば永久に納期は訪れないと語るゼノン派の人もいました。
つくづく思うのが、世の病の一割はこの業界にあるのではと、そう思う訳で。
さて、僕はそれよりも週末の計画をコミットして予約とかしなくちゃだわ。

かなり貧乏くじの予感

なんか今週から色々ピーク迎えそうな状況。っていうか、個人負荷高ェー。協力会社にこんなべったりで大丈夫か? 引継とか、時間足りないってなっても知らんぞな。
今月末にナンバーポータビリティが始まる訳ですが。
僕が使ってるキャリアは旧ボーダフォンのソフトバンク。しかしこの会社、またスーパーボーナスとか訳の分からぬ割引を打ち出してくるし。もう少し続けようかなと思ってたが、続けるメリットも無さそうなので、今年中には乗り換えようかと思います。ちょっと興味あるのは、ドコモのハイスピードの奴。対応エリア内では下り3メガ出るとか。とりあえず新しい技術に触ってみたいと思うのです。
とにかく今は、仕事乗り切る事を優先させないと。。。

レディ・イン・ザ・ウォーター

アパートの管理人をしていたクリーブランドは、夜中にプールの巡回をしていたところ、転倒して頭を打ちプールへ落ちる。
気が付くとクリーブランドは自分の部屋のソファーにいた。しかしそこには見知らぬ少女の姿があった。
少女の名はストーリー、自らを水の妖精と名乗った。

かもめ食堂

フィンランドの首都ヘルシンキで「かもめ食堂」という名前の小さな食堂を開いたサチエだったが、客は全くやって来なかった。それでもサチエはのんびりと自分のペースで店の営業を続ける。
やがて、かもめ食堂には日本かぶれのフィンランド人青年のトンミ、日本から観光でやって来たミドリ、空港で荷物が紛失し途方に暮れているマサコ、と次々人が集まり始める。

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