Lazy Bear

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Archive for 6 月, 2011

え……越中

電車の座席に座ってると、たまに物凄い勢いで隣に座ってくる奴がいます。完全に尻をぶつけてくる勢いで、酷いのになると腕組みまで始める始末。こういうことをするのは、これまでに遭遇した内では全て中年以上のおっさん。本当何考えてるんだかね。歳を取るとああなるのか、あの世代が特別駄目なのか。とりあえず自分はああはならないようにしたいものです。

料理失敗

鱈の切り身のソテーを作ろうとしたんだけど、焼き加減に失敗してひっくり返した時に身がぼろぼろに崩れてしまいました。
まあ味は大丈夫だからいいんだけど、見た目でグズグズになってるのはちょっと悔しいものです。少し慌て過ぎたのが敗因だろうか。
たまに料理はするけれど、割と気分で作るからこういう失敗もぼちぼちあります。もっとじっくり本腰据えてやる方がいいのかな。

127時間

週末はロッククライミングに励む技術者のアーロンは、その週末もブルージョン・キャニオンへ来ていた。いつものように気楽な調子で満喫していたのだが、突然のアクシデントにより岩場の亀裂の中で右腕を岩に挟まれ身動きが取れない状況に陥る。
外部からの助けが見込めない以上、自力での脱出しか助かる道は無い。しかしアーロンは誰にも居場所を伝えず出て来ているため、それは絶望的だった。

雨がしつこい

季節柄仕方ない事ではあるけれど、雨が続くとちょっと嫌な気分です。足元は濡れやすいし、駅や電車には周りを鑑みないで傘を持ったり振り回したり(!)する馬鹿がいるし。天気に八つ当たりしても仕方ないけど、雨の日は苛立つ要素が増えるからなんとも。
週末も引き続きそうだし、これはなかなか出掛けるのが億劫になりそうだ。だけど、明日はまた歯医者へ行かないといけないから、どうあっても出ないといけないんだよなあ。

完全に常連

また例の中華屋に昼食で行きました。すると店員に案内される時、「アリガトゴザイマスーイツモノバショデー」と゛いつもの゛席に案内されました。これ完全に顔覚えられちゃっているよね。
初回に貰ったスタンプカードのスタンプも大分貯まってきたし、完全に常連な勢いだ。いずれ飽きるとは思うんだけれど、やっぱチャーハンだけは定期的に食べたくなるから、完全に途絶える事は無さそうだ。

なんだこの店

今日の昼食はどうしようかとぶらついていた所。ふと雑居ビルの入り口にランチメニューの看板があり、ここを試してみようと上にあがったんだけれど、店が複数ある上にさっきの看板がどの店なのか名前も書いてないから分からないし、なんか面倒になったのでやめました。
看板に一筆店の名前を書けば済む事なのにね。昼は時間を浪費したくないから、ちょっとでも不明瞭な所があれば確認もしないで早々にやめる人は多いのでは? 大分損してると思うよ。

アイスストマック

今日は一日中お腹の調子が悪くて苦労しました。薬を飲んでもなかなか落ち着いてくれないし。もう色々痛いです。
変な物を食べた覚えはないけれど、寝冷えした可能性は否定出来ないから、多分そっちかなと思います。ちょっと油断し過ぎているね。
こういった下痢止めはいつも持ち歩いていて、困った時はすぐ飲むんだけど、持ち歩いている分飲むことへのハードルが下がっているような気がします。勿論、用法用量は守ってるし、そこまで頻繁に飲んでる訳ではないけど、一ヶ月に二回程度というのは果たして本当に少ないのだろうか。
お腹が弱いのは生まれつきだけど、どうにか直せないものだろうか。薬を常備しなくてもいいようになりたいものです。

しのぎをけずり

最近よく通っている中華屋へ今日も行ったんだけれど。いつも店の前に二、三人の女性店員が呼び込みをしているんだけど、今日はすぐ隣の店の人も出ていました。しかし何故か白い着物。その上、ただ立っているだけで特に何もアピールもしません。多分そこの店は高級な所だからそういう格好なのかな。食べた事はないけど、ちょっと高いからなー。さすがに2000円も出せないや。
呼び込み合戦に火花を散らすかと思いつつ、着物の人を取り囲むような布陣が出来ており、あんまり大した勢力図変わってないようでした。

寝冷えしたんじゃね

うっかりエアコンつけたまま酷い格好でうたた寝してしまいました。起きたらもう喉が痛いし、妙に熱っぽいし。ああ、これ完全にアウトだ。
ひとまず体を温めようと、味噌汁を飲んだり卵やベーコンを焼いて食べたりしたものの、すぐにどうなるという訳でもなくまだ調子はいまいちです。
まあ明日仕事休まなければならないほど酷い訳ではないけど、これからの季節はこういう事に注意しないとなあ。それと、エアコンももう少しゆるい使い方した方が体にはいいのかもしれない。

アリス・クリードの失踪

刑務所内で知り合った、ダニーとヴィック。二人はかねてより計画していた身代金目的の誘拐を実行する。ターゲットになったのはアリス・クリードという有名な大富豪の娘。計画は順調に進んでいるかのように見えたのだが、思わぬ所から計画は徐々に破綻、三者の思惑が交錯する複雑な状況へ発展する。

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