Lazy Bear

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Archive for 10 月, 2012

売れない理由

昨日の帰りにスーパーで買った、期限切れ間近のソーセージを朝食で食べてみました。パセリとレモンの利いた奴で、何となく見た目から美味しそうな感じです。朝はあんまり時間が無いので、茹でずにフライパンで軽く焦げ目を付けて、マイユで食べてみました。すると、その味、微妙というかあんまり美味しくない。ソーセージのジューシーさが無くてもそもそした食感をしていて、肉の味がなくパセリとレモンの風味ばっかりします。マズい魚肉ソーセージを食べてる感じ。
随分売れ残ってるなあと思いながら買ったんだけど、なるほど、売れ残るのは理由があるんだなあ。

試験終了

今年入ってからボチボチ勉強してた試験も終わりました。とりあえず、手応えとしては微妙な感じ。Amazonで評価の高かったテキストを買って勉強したんだけど、範囲どころか難易度がまるで違ってました。正答率6割は超えたかどうだか。やはり、問題集ってあんまりアテにならないなあ。
試験自体は滞り無く終わりました。しかし、会場には面白い人も居るものです。試験開始直前に、受験票に写真を貼ってなくて受験出来なくなる所だった人とか。受験票にデカデカと書いてあるのに、どうして無くても受験出来ると思ったんだか。それと、退室可能な時間帯になった直後に出て行く人。マジでそんな早く解答出来るとは羨ましい限り。あと、何故か僕の周囲の席のほとんどが当日サボり?らしくて空席だったり。色々あるもんだねえ。
さて、あまり期待しないで試験結果を待つぞっと。

エクスペンダブルズ2

チャーチの半ば脅迫めいた要請により、バーニーの率いる部隊は東欧の山奥へ墜落した飛行機が輸送していた物の回収へ向かう。しかし、ヴィランの率いた部隊の奇襲を受け、回収した物は奪われてしまう。
復讐に燃えるバーニーは、すぐさまヴィラン達を追撃する。

退屈なので

仕事が退屈なので、今まで周囲の目を気にしていたけど今日は堂々と本を広げて試験対策をやってました。まあ、みんなそれぞれの作業をやってるから、いちいち他の人のする事なんて見てないんだけれど。
試験日を明後日に控え、まあ何とかなるかなあという程度。別に失敗してもまたやればいいや。しかしテキスト代は勿体ないけどね。

炒飯を名乗るな

社食のメニューに時折チャーハンが出るんだけれど。これ、炊飯器から盛られるような奴です。当然ふっくらとした柔らか
いもので、チャーハンらしさは皆無と言ってもいいです。
忙しい昼時に、一人前ずついちいち炒められないというのは分かる。だったら、チャーハンじゃなくてもいいだろうと。ピラ
フでもいいじゃない。どうもメニュー作りがおかしいんだよなあ。

明日に備えて

唐突だけど母親が東京へ遊びに来るとかで、明日は夕食を地元で食べる事になりました。一通り物事も落ち着いて来たからかな。妹も就職は決まってるし、後は卒業出来れば良いだけだし。
夕食後はうちに寄るらしいから、今の内に部屋を片付けておかないと。まあ、大体片付いてはいるけども。それと、ローストビーフでも焼いて味を見て貰おうか。年末に実家で焼いてみたいところだったからね。

誘惑の和室

社食の近くに、畳の広い和室があります。ここは昼休み中だけ休憩所として開放されているんだけれど、まだ利用したことはありません。でも、一度そこで昼食後にごろりと横になりたいなあと、常々思ってます。多分、一度横になったらしばらく眠っちゃうんだろうけど。でも、寝転がりたいなあ。

無理はいかん

先週からの足の痛みがまだ治りません。でも大分マシにはなったし、一週間以上間隔を空けたくなかったので、多少無理をしてジョギングしてみました。
結果、今無茶苦茶足が痛くなってアイシングをずっと続けています。
やはり、ちゃんと完治するまで止めておくべきだったか……。

ちょっと偏食気味

僕は周期的に肉が食べたい時と魚が食べたい時があって、それはやや魚の方が長くなっています。ですが、最近はちょっと変。魚でも特に寿司が無性に食べたくて仕方ありません。これまでもそういう時はあったんだけれど、今はそれが1ヶ月近く続いています。そのため、また今週も昼食は寿司を食べに行ってしまいました。ここんところ毎週こうです。
人間は足りなくなった栄養があると、それを補給するために何か特定の物が食べたくなる、という俗説があります。信じる信じないはさておき、もし僕にそういう足りない栄養があるとしたら何なのだろうか。そんなに寿司でしか補えない栄養なんてあるのかな? ビタミンの類か何かか。
まあ、寿司も体に悪いものじゃないし、100円寿司じゃないけど別に高い店に通ってる訳でもないから、まあいいかな。もうしばらくは様子見という事で。

キック・オーバー

大量の現金を強奪し逃走していた謎の二人組は、メキシコへの国境を超えた所で失敗し警察に捕まる。男の内、一人は既に死亡しており、もう一人の運転手役はメキシコのとある刑務所へ収監される。
その刑務所は普通の刑務所とは一線を画しており、男のありとあらゆる常識が通用しなかった。当たり前のように賄賂や薬物が横行し、欲しいものは金さえあれば簡単に購入する事が出来る。そこはまるで外界とも違う、一つの町のようだった。

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