Lazy Bear

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Archive for 6 月, 2014

背徳感

部屋で思いっきり冷房利かせて、あつあつのおでんを夕食に食べました。なんか無性に食べたくて仕方なかったので。
徐々に暑くなり始めたこの時期では、まだまだ大したことはないけれど。ほんの少しの背徳感もあったり。真夏になったらまたやってみようか。もしくは、いっそ寄せ鍋などを作ってみたりして。

月曜日の朝方

日曜の夜から月曜の朝にかけては、いつもあまり良く眠れません。明らかに休みモードから切り替わってないです。それと、変に胃酸が出て胸焼けで目が覚める事もあって尚更です。
日曜日ほど普段よりも節制するべきなんでしょう。いつもお酒飲んだり外食したり散々やってるから、これを気持ち半分くらいにするのを目標にしてみようか。

やっとあがった

今朝方まで降っていた雨がようやくやみました。先週の木曜日くらいからずっと振り続けていたような気がします。
今年は長梅雨だって言うし、こういう期間がちょくちょくあるんだろうか。

グランド・ブダペスト・ホテル

戦禍で家族を失った移民のゼロは、名門グランド・ブダペスト・ホテルでベルボーイの見習いとして日夜働いていた。このホテルにはグスタヴという名コンシェルジュがいて、ゼロは彼から多くの事を学ぶ。グスタヴは仕事に厳しく、客のもてなしについては日夜心血を注いでいる。そんな彼は老齢の女性からの誘いを断らず、ホテルには彼を目当てに来る者も決して少なくはなかった。ある日、ホテルの常連であるマダムDが急死する。すぐさま彼女の葬儀へ駆けつけたグスタヴは、そこで自分がマダムDの所有する絵画「少年とリンゴ」の相続者となっている事を知る。この事を快く思わない遺族達は、グスタヴを容疑者へしたてあげようとする。

ポリス・ストーリー/レジェンド

一人娘のミャオと折り合いの悪い、刑事ジョン。彼はある日、北京の繁華街の一画にあるクラブへ呼び出される。そこでジョンはミャオに恋人を紹介される。それはこのクラブの経営者であるウーだった。あまりに歳の差があること、ウーの周囲の人間のたちの悪さに、真っ向から反対する。しかしミャオがそれを聞き入れるはずもなかった。
その後、ジョンは突然と背後から襲われ拘束される。犯人は今紹介されたばかりのウーだった。

目がああああ

今朝起きたら目に酷い違和感を覚えました。何と言うか、完全に花粉症のそれ。とにかく目が痒いわゴロゴロするわで、本当に散々です。
抗ヒスタミンは点鼻薬は持ってるけど、目薬は持っていません。あんまり酷いようなら、こっちも買った方が良さそうだ。

基本的に呼吸器がヤバイ

今週のPM2.5が本当に凄いです。月曜日からずっと基準値の35を越えっぱなし。これはもう、ジョギングとかのレベルじゃない。
それと、珍しく花粉症っぽい症状が出始めました。軽い鼻水と目のかゆみがずっと続いています。東京にいる時は今まで何とも無かったのに。
うーむ、今年は何か色々と辛いぞ。

どうかしてるぜ!

かつて行ってた現場が人不足らしく、そこに行かないかと誘われた訳ですが。速攻断りました。何てたって、9割の人間が畜生だもの。社風なんじゃないかってくらい、責任逃れと足の引っ張り合いが好きな人間ばっかりで。当時の上長は凄い聖人だったけども。
何でそんなとこの案件あるんだと思ってたら、会社にそこ出身の人が居たかららしい。まあ、そんなノリであんなとこには戻りたくないけどもさ。

ねぐるしー

昨夜は寝苦しくてエアコンつけて寝ました。それも28度設定じゃまだ暑いくらい。
最高気温が真夏並みになっているせいか、夜の気温もそれなりなんだなあ。今日からはもうずっとエアコンは点けっぱなしになりそう。電気代もかさむけど、まあ夏場の必要経費だね。

大気汚染、拡大

昨日今日と光化学スモッグ注意報が発報されました。PM2.5も当然凄まじい数字です。これはもう、ジョギングがどうとかってレベルじゃない。外出も最小限にしないといけないレベルです。
急に暑くなってきたせいというのもあるけど、空気が如実に悪くなってきました。もうこういう季節に入ったものと諦めるしかないか。個人でどうこう出来る問題じゃないし。

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