Lazy Bear

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Archive for 10 月, 2016

エアコンを試してみて

今朝も寒かったので、何となくエアコンの暖房を入れてみました。これ、寒冷地用とかなのか思ったよりもすぐ暖かくなってかなり快適でした。最新型を入居の時に入れてもらって、性能も大分良いものなんだろうけれど。燃費も冷房と大して変わらないみたいです。
うーむ、これだと別にこたつ無くても良いかもしれない可能性が出てきたぞ。

寒さへの対策として

ここ数日は特に冷え込んできました。引っ越す時にこたつ布団は処分していたので、更に冷え込む前にとこたつ布団を買いに行きました。うちは正方形の単身用の小さいやつなのでまあ大した値段しないだろうと行ったんだけど、その時に前から買おうかなあと思っていた着る毛布を見つけ、値段も大したことないしこっちならもっと冷え込むから使えそうだろうと思い、こたつ布団と一緒に購入しました。ちょっと丈が長すぎるけど、まあ寝る時にかけるのも良いしなかなか使えそうな感じです。北国の冬は本当に寒いからなあ。

選定が難しい

今日は髪を切りに出掛けました。とは言っても、引っ越してからどこにどういう店があるのか良く分からないので、まずは近所で適当に。でも仕上がりが結構酷い感じでした。まあこの店はもう行かないでしょう。次回はまた別な店にします。
前に住んでた時に通ってた店はもう10年以上も通ってました。大体どうするのかをカルテに残して貰ってて、いつもほとんどお任せできっちりやってもらっていたから非常に楽でした。同じ系列の店があればまだ良かったんだけど。
こういった店探しはまだまだこれから。でも早くしっくりくる店に当たりたいなあ。

グッドモーニングショー

朝のワイドショーでメインキャスターを務める澄田は、番組改編に伴いキャスターを降ろされる線が濃厚になっていた。そんなある朝、早朝に突如都内のカフェで人質立て篭もり事件が起こる。急遽ニュースの構成を変更し事件の様子を報道し始めると、犯人が何故か澄田との対話を要求している事を知る。猟銃を持った犯人の前に立つなど出来るはずがないと拒否する澄田だったが、否応なく出ざるを得ない状況に追い込まれてしまう。

挽回は大事

ちょっと新しい仕事で失敗したけどちゃんと挽回しました。予定工数を1日前倒し。些細なことでも、こういう具体的な数字で出せるのは印象が良いのです。
まだまだなまりきっているけれど、少しずつ軌道には乗ってきました。今月はスタートダッシュの期間でもあるし、今後に向けた目標を立てて頑張っていこう。
さて、明日はちょっと余裕が出来たから、もっと案件の資料読み込んだりしよう。

これからが大事

今の仕事はプロジェクトの上流工程から入っているんだけれど、もう一年以上もぬるま湯みたいな仕事をしていたせいで、完全になまりきっていてなかなかしんどいです。ちょっと意識をしていかないと、通常の進行にも支障をきたしそう。勘はすぐ取り戻せるにしても、今の自分はなまりきっててろくな事ができないという危機感を持ってないといけないね。
しかし、人間って楽な事やってるとこんなにもすぐ駄目になるもんなんだなあ。久々にゾッとした。

理由を聞きたい

僕は良く人に道を訊かれるんだけど、今日の昼休みに唐突に訊かれました。大して難しくない事だったのですぐ答えられたけれど、ホント周りにあれだけ人が居るというのに何故僕に訊いてくるのか。本当に不思議で仕方がないです。
世の中には僕みたいに妙に道を訊かれるタイプの人がいるけど、それらに共通する何かがあるのだろうか。結構気になるところです。

初日で

今日は新しい職場での初日です。とは言っても、朝から研修やらPCのセットアップやらばかりで、業務は行わずに終了でした。まあ大体どこも初日なんてこんなもんです。明日からは仕事に入っていくんだけれど、さてさてどういった一日のサイクルになるのやら。
帰宅後、何気なくPCをつけたらDドライブのSMARTが異常値を出してました。Dドライブなら元々消えてもいいような一時的なファイルばっかりなので大したことはないけれど、このタイミングでかとちょっとがっくり。週末にでも新しいHDD買って付け替えるかなあ。

社会人に戻ります

明日から新しい会社での仕事になります。
とりあえず今日は特別な事はせず、一日普段通りにダラダラ過ごしました。一応洗濯とかそういった家事はやっておいたけれど。
新しい会社での仕事は一体どんな風になるのか。色々と不安もあるけれど、まあ悩んでも仕方ないし、いつものようにやれるようにやっていきましょう。下手に気負うのはかえって良くないので。
さて、今夜はさっさと寝てしまおう。

SCOOP!

ゴシップ誌の専属カメラマンである都城は、突然新人記者の行川を預けさせられる。
都城の仕事ぶりに早々に嫌気のさした行川だったが、次第に芸能スクープを物にする事に喜びを覚えてしまう。そんなある日、かつての少年凶悪犯が現場検証のため外に出るという事を聞き、現在の顔写真を手に入れようというネタが議題に上がる。義憤に燃える行川だったが、都城が今ひとつ乗り気ではなかった。

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