Lazy Bear

Categories

Archive

Site search

Feeds

Meta

Archive for 2 月, 2020

危ないところだったぜ

日中、ふとトイレに立って用を足し、いざ出ようとした時のこと。何故かトイレのドアが開きませんでした。全く開かない訳じゃないんだけど、ちょっとだけ開いてそれ以上はドアが動かない感じです。
おいおい、どこか急に壊れたのだろうか? 焦ってしばらくドアを動かしたりしていたんだけど、突然とペキッという音とともにドアが開きました。一体何事かと思っていたら、ちょうどドアの外にダンボールが倒れていて、それが開くドアに突っかかっていたようでした。これは昨日受け取った新しい敷布団のダンボールを開いて立て掛けていたものです。次の資源ごみの日までこうしておこうと思っていたんだけど、それが倒れて偶然ドアを押さえてしまっていたようです。それがたまたまダンボールが折れてドアが開いたという訳です。
閉じ込められたと随分焦ったけど、分かると本当にしょうもない原因です。でも、本当に焦るもんですよこういうのは。

これはいいものですよ

先日注文した新しい敷布団と枕が届きました。なので早速夕方くらいに眠ってみたんだけれど、これが期待よりも良かったです。低反発と高反発が合わさった敷布団が特に良い。体がじわっと沈むけどすぐ元に戻っていくので、体にずっとフィットしたような感覚になります。これが心地よくてちょっと予定より寝すぎてしまいました。なかなか良い買い物だったと思います。当分は寝るのに困らなさそうだ。

新しい店だ

昼休み、久し振りに新しいお店を見つけて入りました。魚が売りの居酒屋のランチです。丁度今、ローテーションに不足しているジャンルでした。
刺身と干物とフライのそれぞれ定食、海鮮丼と日替わりといったラインナップ。日替わりはカレーだったので、どういうローテーションかはこれから確認するところ。今日は干物にしました。出て来たのはかなり立派な鯖で、まだ脂がグツグツいってる焼き立てのやつです。実に満足な内容でローテーション入りです。来週は刺身か海鮮丼いってみようかな。

何かおかしいぞ

ランチローテーションの店の1つが突然と新しいメニューを出して来ました。今までは全て鶏が関係するメニューだったんだけど……何故かアジフライ。早速試してみて、確かに美味しかったんだけども。どうして急に方針を変えたのだろうか? なんかこう、メニューにカレーとかミックスフライを置いてるラーメン屋を連想しちゃうなあ。

この店どうですか?

またもや今日の昼食時のこと。丁度店から出たところで中年夫婦に、この店美味しいですか?と声をかけられました。この店は良く通ってるし名物のこれ美味しいですよと答えて帰りました。思い返してみると、僕は良く人から道を訊ねられるんだけれど、店について訊ねられたのは初めてです。声をかけやすい見た目をしてるからなんて言われるけど、もしそうなら確かにこの店が美味しいかどうかなんて通りすがりの人に訊ねたりしないか。

マジかお前!?

今日の昼食時のこと。
隣の席の人の所へ運ばれて来たのはカキフライ定食でした。あれは美味しいけど出て来るまで時間かかるんだよなあとか思いながら食べていたら、その人はおもむろに搾る用のレモンをガブリと食べてしまいました。
マジかお前!? 食べ方知らないってレベルじゃねえ!
いや、世の中変わった食べ方をする人もいるかと考え直し、食事を続けていたんだけれど。更にその人の元には、単品のミックスフライとハンバーグが運ばれて来ました。マジかお前!?

喉がおかしい

妙に咳が出るなあと思っていたんだけれど。どうも喉が痒い感じです。これ、実家に帰った時なんかになる花粉症ぽいのだけど。こっちにいる時は症状は出なかったんだけどなあ。花粉の流れが変わった? 良く分からないな。
とりあえず、あまり酷い時は薬飲むか。良く効くアレルギーの薬を妹に貰っていたからね。

いい機会だし

早く新調しよう新調しようと思いつつ、忘れてたり良いのがなかったり後回しにしていたりしていた寝具。ようやく新調することにしました。そして例のごとく通販で。
とりあえず枕と敷布団だけで良かったんだけど、まあカバーとかもね。そしてついでに買い合わせ対象のやつもいくつか。週末を指定して完了です。
これで多少は良くなるかなあ。眠りが浅いことが多いから。

ナイブズ・アウト

ミステリー作家ハーランの85歳の誕生パーティーの日、親族達は表面上は仲良く談笑しているものの、どこか緊張した雰囲気だった。その原因はハーランにあり、彼と話した何人かは激高したり落胆したりしていた。
翌日、ハーランは遺体となって発見される。彼は大きなナイフで自らの喉を切り裂いて死んでいた。明らかな自殺であるが、事件の捜査には私立探偵のブランの姿があった。彼は、何者かに事件の記事の切り抜きと札束を送付され、それを匿名による事件の捜査依頼と考えていたからだ。

Prev 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 Next