またオマエか
今日の仕事中、見知らぬ番号から電話がかかってきました。
ワンギリかな、と思いつつ五秒ほど待っても切れなかったので出てみる事に。
「はい、もしもし？」
「こちら○○警察署の××と申します」
ま た お ま え か
「ナントカタロウ（仮）さんでいらっしゃいますか？」
「いいえ、違います」
「お名前を教えていただけますか？」
「私、熊野フランクリン（仮）と申します」
「ナントカ（仮）さんではない？」
「熊野（仮）です」
「ちなみに、こちらの番号はxxx-xxxx-xxxxでしょうか？」
「はい、間違いありません」
「こちらにですね、轢逃げ事件の参考人として届けられているんですが」
「ちょと存じ上げませんが」
「どなたか御身内に心当たりは？」
「ありません」
「そうですか。最後に、この番号はいつから使われていますか？」
「かれこれ五年ほどになります」
「分かりました。失礼いたします」
夏休みの時に実家に帰省した時と同じ警察署でした。
っていうか、参考人のナントカ（仮）！ さっさと出頭して来い！
Posted: 8 月 17th, 2006 under 日常.
Comments: 3
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Comment from Themis
Time: 2006/8/18 金曜日, 0:33:06
そこで電波なことををぶちまけろよ（ぇ
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