Lazy Bear

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ザ・タウン

四人組の強盗チームのリーダーであるダグは、綿密に建てた計画通り銀行強盗を遂行する。その最中、支店長であるクレアを人質に取り脱出したのだが、そのクレアは自分達と同じ町に住んでいる事を知る。FBIに通報された場合は一巻の終わりだと戦々恐々する中、ダグは近所のコインランドリーで偶然にもクレアと再会する。クレアは、ダグが自分を襲った銀行強盗とは気付かずに交際を始める。

ベン・アフレックが主演と監督を務めるクライムアクション。
銀行強盗を如何に成功させるか、といったアクションの話かと思ったら、チャールズ・タウンという町に住む人間達の人間ドラマという印象が強い内容でした。
そんなに治安も良くない町のようで、暴力やらドラッグなどが蔓延していて、住んでいる人間も擦れた達観したようなものばかりでした。そういった中で、犯罪に手を染めて生きる手段しかしらないような人間達の心境を垣間見させる、そんな映画です。主人公であるダグもまた、家族や仲間などの事に悩み、どこか仕方なく強盗を繰り返しているような印象がありました。他に生き方を知らない悲哀と、他の生き方を探そうとしてもそれを認めてくれない環境と、単純なクライムアクションで終わらせない展開に見応えを感じます。

おすすめ度は4−。アクション的な派手な見所はこれといって無いのですが、淡々と進む感じの人間ドラマが好きな人にはオススメできる内容です。

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