Lazy Bear

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荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜

西部開拓時代のアリゾナ、そこで生まれた羊飼いのアルバートは、自身はこの時代にそぐわないと感じ、生まれ故郷を忌み嫌っていた。良く言えばお人好し、悪く言えば腰抜けのアルバートの性格は、この時代には美徳とはされず、彼の境遇を殊更悪い方へと追いやっていく。恋人にも振られ自棄になっていたある日、彼の前に絶世の美女アナが現れる。彼女は何故かアルバートに対し親切で、彼もまた少しずつ彼女へ惹かれていく。だが彼女は、誰もが恐れる悪党クリンチの妻で、クリンチはアナが他の男と仲良くしている事を知り怒り心頭となる。


監督・主演はセス・マクファーレン、共演にシャーリーズ・セロン、アマンダ・セイフライド、リーアム・ニーソン。
西部開拓時代を舞台に、臆病でお人好しの羊飼いの青年がもたらす逆転劇といった内容のコメディ映画です。
「ted」でお馴染みのセス・マクファーレンが主演もしている本作ですが、やはりted同様に下品で過激なジョークが大半の内容でした。ただ、どうも監督はtedがヒットした理由を過激なネタを惜しげも無く並べた事だと勘違いしたようで、正直なところ笑える所はほとんどありません。うまいこと言ってやったという意図が透けて見えるのと、そもそも笑えない内容だったりもするので、人によってはかなりの苦痛と思われます。
また、話の展開が非常にテンポが悪く、もっとテンポ良く圧縮出来るのではないかと思いました。話の規模は本当に大した尺を必要としないものです。個人的に良かったと思うのは最後の決闘の所くらいでした。

オススメ度は3+。tedのような内容を期待しているとかなり痛い目を見る出来なので、注意が必要でしょう。

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