幻想熊日記

遅めに昼食を取った後、ゲームをしながらサイダーを飲んでいたんだけれど。一本飲み切る頃になんだか胸焼けがし始めました。どうも炭酸で胃酸が逆流しかけてるみたいな感じです。うーん、サイダーは時折飲むんだけれど、もうあんまり量は飲めなくなってしまったのか。しかしコンビニには小さいサイズのサイダーは売ってないし、一度封を切ったのはすぐに気が抜けちゃうし。そんな事よりも、自分の衰えが一番気になるなあ……。

スキー選手としての道を断念したモリー・ブルーム。進学前に不動産業を営むディーンの元で雑用のバイトをするが、その際に彼が密かに開く違法カジノのアシスタントを命じられる。様々な業界のセレブリティを相手にする内に様々な知識を身に着け、彼らからの評判も上がっていくモリーだったが、彼女の増していく存在感に危機感を覚えたディーンから理不尽に解雇されてしまう。
しかしモリーは彼らを一斉に引き抜く形で自分のカジノを開く。完全に合法で経営していたものの、徐々に経営が厳しくなり違法である手数料の徴収を始める。

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フィギュアスケートの才能に恵まれたトーニャではあったが、母はあまりに苛烈でフィギュアスケート以外のあらゆるものをトーニャから取り上げる教育を続けていた。
アメリカ代表選手になるまで実力をつけるものの、彼女の私生活は荒みきっており、まともな教育や躾も受けなかったため品が無く協会にも嫌われていた。心身共に支えのない彼女は生来の闘争心でどうにか結果を残し続けてきたものの、念願のオリンピックではメダルを獲得する事は叶わなかった。
フィギュアスケートから離れたトーニャだったが、次のオリンピックが2年後の開催にずれ込んだため、かつてのコーチの協力も得て復帰を試みる。しかし、彼女の知らぬ間に元夫とその悪友が恐ろしい計画を進めていた。

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ローソンでペットボトル買った時のポイントを集めていたんだけど、ふとポスターを見たらクッションがもう終了していました。ガッカリ。
リラックマ皿には足りてたから申し込んでみようと思ったんだけど、ロッピーで手続きをやったらdカードの何か設定が足りないらしく出来ませんでした。ガッカリ。なんでそこらへんの使う登録情報をわざわざ別々に管理してんだよこれ。
なんかこう、あれこれと新しいことをさせようとする割に、こういう例外が多いよなあ日本の企業って。セキュリティ的な意味があるような気がするけどしょうもない不祥事もちょくちょく起こしてるし。意識と技術の方向性に乖離があるんだろうな。アナログ世代が引退してしまえばまた変わってくるのかな。

今日は社用で午後半休でした。なので出先で昼食を食べて帰宅です。
今仕事が全然暇っていうせいもあるけど、ホント最近はダラダラとしています。たるみきった状態。なので昼食も普段はそんなに食べないけど、今日は出先ってこともあってガッツリ食べてしまい、しかもちょっと胃腸の調子が良くないです。前々から思ってはいるけど、人は暇になると愚かになるなあ。

最近の気温はちょっと差がありすぎてしんどいです。夜は寒いから未だ毛布は外せないし、かと言って風呂上がりの暑さはなかなか引かないし。夜の飲み物は未だ温かいお茶。でも冷蔵庫には常に冷たいお茶もあるという。
暑かったり寒かったりが一日の間に何度もあるので、体の負担が結構ありそう。とりあえず体は温かい物の方が良いそうだから、そっちを心がけるようにしよう。

昨夜は眠くて少し早めに寝たものの、今朝はちょっとだるい目覚めでした。その割に早く目が覚め二度寝できないという。なんか歳取ったなと思うアレ。
食欲もイマイチ無かったので、朝食は少なめにしました。まだ胃腸はあまり良くなってないようです。昼夜は普通に食べられたから、とりあえずはそんな深刻なやつでも無さそうです。
今月はずっと時間もありそうだから、体調もゆっくり調整していこう。

昼少し前に起きたところ、体がやたらだるい事に気が付きました。GWは暴飲暴食ばかり続けていたから、もう体が限界だったのかも知れません。今日はのんびり過ごしていましたが、ちょっとだけ所要で２度ほど短時間の外出をしないといけなくて出ました。よりによって今日このタイミングってのがね。
こういう時に限って他に細かな家事が残っていたりします。うーん、なかなか面倒なものだ。

本日は久々にうちに友人をご招待。しかし和泉メンバーは体調不良により正直病気ですなのでThemisさんと２人です。
最近のアレなゲームを見てもらったり、Themisさんが借りてきたクソ映画を見たり。夜は近場の新しい居酒屋に行ってきました。値段の割りになかなかだったので、今後のローテーション入です。
次回はお盆あたりかな？　現場変わってるからどういう予定になるかなあ。

今日は会社の人との飲みがあって、実家から戻って早々に移動しました。
飲み会は楽しかったんだけれど、そこでちょっと話題が前の現場でのアレのことに。基本的に、特に仕事絡みでは人の悪口になることを言うのはあまり好きじゃないんだけれど。どうも同じ会社の人が関わりそうな可能性があったので、告げ口というか悪口というか、そんな事にしつつも色々とぶちまけて来ました。
ひとまず何かしらの予防線にはなったのかも知れないけれど、あまり笑いの無いガチの悪口を言うのは良い気分ではないなあというのがちょっと思いました。それで誰かが助かるのであればいいんだけれどね。ホント、人の口というのは難しいものだなあ。