Lazy Bear

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Archive for 6 月, 2009

自由だー、つかの間の

ほぼ知らないの等しいシステムの構成と関連ツールの解説をエンドユーザーに行うとか、そういうマゾい仕事を何とかやり遂げました。ハッタリでも案外何とかなるもんだ。
でもあれだね、その場凌ぎもいいところだから、後からまたくすぶってくるんだろうなあ。その時はその時に考えるか。もう先々まで考える余力は無いです。
梅雨は体調崩しがちなんだけど、ストレスの種は出来る限り減らしたいのだ。まともにやってるとホントに身が持たないから。
それにしても、今年に入ってからの仕事は迷走しっぱなしだ。まともに給料貰えるのが不思議なくらい。こんなんで先はあるのかなあ。。

悪食の証明

職場でふと耳にした話。
備え付けの自動販売機にとんでもなくマズイものがあるとのこと。それは一人二人ではなく、その場にいたほぼ全員が一度買って飲んで二度と飲むかというような代物。
はてさて、そんなマズイものがあるなんて僕は知らなかった。買うのはいつも同じものだから気が付かなかった。一体何がそんなにマズイんだろうか。そう思って聞いていたらば。それはなんと、僕が毎朝飲んでる風味のついたミネラルウォーターでした。
味が薄いとか風味が訳わからんとかかなりの言われよう。実際僕は薄いと思った事はないし、風味も適度でいいなあと気に入っていたんだけれど。
なんだかなあ。ちょっと自分の舌に自信無くなる。まあ、これからも普通に買うんだけどさ。

3倍返し!

妹にねだられて、キイナのDVD-BOXを買ってあげてしまった。なんか値段的に、調度バレンタインに貰った小銭入れ等の3倍くらいになり、まさかの3倍返しをしてしまう形に。
しかし妹に甘くなるのは限度がないとアレだな。いや、別に妹だけに買ってあげてる訳じゃないんだけどさ。でも臨時は一番多い気がする。
おっと、そろそろ父の日だ。早めに注文しとかないと。今年は実家が色々あって忙しいので、手軽に食べられるものにしておこう。

どうだい?腹筋が火を噴いてきただろ?

昨夜は小説読みながらお酒を飲み、朝方くらいに少しうとうとしてしまった。まあそれは時折あるので良いんだけど、ちょっと気になったことが。それは、目が覚めた時に腹筋が妙に痛い。というか筋肉痛?みたいな痛み。座椅子に座って寝ると背中が痛くなる事はあるけれど、腹筋が痛くなったのは初めて。っていうか、どうして腹筋が痛くなるんだろう? 姿勢的に有り得ないような気がする。まさか、眠っている間に凄まじく腹筋運動をしていた?? いや、有り得ないさそれ。
良く状況は分からないんだけど、腹筋が鍛えられた??のであれば、それはそれで良いかな……。

ターミネーター4

スカイネットによる人類殲滅の開始、審判の日から10年後。
かつて、抵抗軍の指導者で人類の救世主へ成長する運命にあったジョン・コナーは、抵抗軍の一部隊を率いる指導者になっていた。しかしスカイネットとの戦いは激化する一方で、抵抗軍は未だ勝利の兆しを掴めずにいた。
審判の日より以前、死刑囚のマーカスは執行直前に自身を献体として提供する契約を交わす。彼が目覚めたのは審判の日から10年過ぎた2018年。世界情勢のあまりの変化に戸惑いながらも、人類と機械が総力戦を繰り広げている事を知る。

間に合った……

昨日は随分悲観してたけれど、今日はなんとかギリギリ終電で帰れました。しかし乗り換えは焦りすぎて走った走った。
それにしても週末の終電の中は凄いの一言。酔っ払いもそうなんだけど、とにかく人がこれでもかこれでもかと乗り込んでくる。どう考えても乗れないのに、これが終電だからか、執念で乗車口で尻から乗り込む。ふと僕は、白菜の漬物の漬け初めを連想してしまった。あれって、白菜に塩を振って上からぎゅーっと圧力かけるんだよね。普通は漬物石だけど、漬物用の容器でねじると天蓋がじりじりと下がるようなものもある。それで時間と共に白菜から水が染み出してくるんだけど、これが驚くほどの量が出たりする。いかに水を多く搾り出すかがポイントなんだよなあ。
さて、二度とこの終電には乗りたくないぞ……っと。

酒の量が増えた

また最近酒の量が増えてきた。しかも飲み方が悪い。飲むまい飲むまいとしていて、結局自分の中の何かに負けて飲んでしまう。その上、たいしておいしいとも感じないのに飲んでいるのだから始末におけない。
以前、健康診断で引っ掛かるくらい酒を飲んでいたのは、憂さ晴らしみたいな理由だった。なんか面白くねーなー、という感じ。でも最近のは違う。今にも折れそうな自分を麻痺させて奮い立たせるためだ。
明日はちょっと遅くまでかかる仕事がある。終電か、深夜急行バスか、ホテルか、徹夜か。どの道、これはあらかじめ準備しているからさほど怖いとは思っていない。問題なのは、全く予想外の方向から自分でも分からないような仕事が振ってくることだ。
分からないものは分からないとしか言えないし、分からないなりに調べたり準備したりするけれど、仕事は結果しか見てくれない訳だから、結局は泥を飲まされる。
それを解決するには自己啓発とか自主的な勉強とか向上心とか正論が並べられるけれど、そこまで仕事に情熱はない。食べてくために惰性でやってるだけ。ステップアップとかそういうのは仕事に情熱注げる人の言葉だと思っている。しかも、その輝かしいステップアップした人の生活見ていると、仕事漬け過ぎてとても正気の沙汰とは思えない。憧れないのだ。全く。
自分が食べてく程度でいいのに、わざわざ”気を使って”難しい仕事を与える人もいる。そういうのを半端に数だけこなしたせいで、すっかり広く浅い器用貧乏になってしまった。二年おきに異業種で一から積み上げるとかもうしたくはない。あんな、何も知らない新人の時と同じプレッシャーを味わうような真似。
何か一つ延々と積み上げたい。何かについて、腰を落ち着けたい。多少の馴れ合いも欲しい。仕事での味方も欲しい。一から積み上げる時の積極性はもうかなり擦り切れてる。
同期にも言われたけど、最近少し僕は疲れている。疲れが心身を蝕んでいるのだろう。そろそろ開き直って、仕事で軽くやらかしてもまるで意に解さなくなるかもしれない。兆候はある。後悔も反省も無いから進歩もしない。このままでは駄目だとは思うけど、どうにも前向きになれないのだ。
こうして日記に書いて発散出来る内はまだいい。小説を書くのも意外に心が落ち着くからずっと続いている。けれど、それも通用しなくなったらいよいよだ。
田舎に戻る時期、少し早めようかなあ。今の不況が終わったら、転職の好機かもしれない。

テンプレート・チャーハン

今日のお昼はチャーハンを食べたんだけれど。
まあ、別にマズイって訳ではない。味に不満がある訳でもなく、添え物のザーサイとスープは薄味でむしろ良かった。
けれど気になったこと。それはチャーハンの味。マズイ訳ではない。ただ、上京してから数年、あちこちでチャーハン食べたけれど、そのほとんどが同じ味ってどういう事? 具も同じなら、皿への盛り方も同じ、御飯の量も同じ。多分、調味料も同じ。何だってみんな、こんな金太郎飴みたく似たようなチャーハンを作るのだろう? 何か日本で中華料理店をするために読まなければいけないチャーハンの教科書みたいなものでもあるんだろうか。
もうちょっと色々個性出したり冒険してみてもいいんじゃない?

ついつい

今週も今日からずっと外出。お昼御飯は食べる店が沢山あるので嬉しいです。
今日は和食の定食にしました。焼き魚に御飯と味噌汁です。その店はお代わり自由で、卵と味海苔が無料のとこ。別段、大好物という訳でも無いけど、タダで食べれるならと一つずつ取ってしまう訳で。御飯も少しだけおかわり。でも「これはまずい」と思えるほどお腹が苦しくなって、午後の仕事は色々大変でした。情けないもんです。
でも、お代わり自由とあるのに全く手を出さないのは何と無く損をした気分になってしまう。貧乏性というかなんというか。こういう食事のコントロールが出来ないから健康診断で引っ掛かるんだろうなあ。

クールビズ始まり

今日から会社でクールビズが始まりました。結果、エアコンが完全停止して、日中の不快度が大幅に上昇。なんかみんな異様にだらけてました。これ仕事の効率に影響するんじゃね? と首を傾げます。
これ、雨の日はかなりしんどそうな予感。政府の方針に従って二酸化炭素をエコエコ云々と言いつつ、単に空調費をケチってるだけのような気がします。いずれ組合が抗議してどうこうって流れが目に見えるなあ。
うち? エアコンなんかガンガンやってますよ。外出中でも。サーバーに熱が篭ると困るからね。電気代が五千円だろうが一万円だろうが、サーバーが飛ぶ方が怖い。エコなんてのは金持ちだけがやってりゃいいんです。庶民は二酸化炭素を沢山排出して生産されるエコバックとかエコカー買うくらいしかないんだから。

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