Lazy Bear

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Archive for 6 月, 2017

22年目の告白−私が殺人犯です−

殺人課の刑事である牧村は、担当していた5件の連続殺人事件を遂に解決する事が出来ず事件は時効を迎えてしまった。
そんなある日、突如世間に現れた曾根崎という男は自身があの連続殺人事件の真犯人だと名乗り、その告白本を出版する。そして曾根崎は自分が殺人犯である事をまるで恥じること無くメディアに露出し、牧村にすら挑発的な態度を取る。

パトリオット・デイ

2013年、毎年開催されているボストン・マラソンは、その年だけは異例の事態に発展する。
厳重な警備の中、大勢のランナーとギャラリーの居る中で突如大爆発が起こった。これをテロ事件と断定し、FBIはただちに事件の真相を突き止めるべく捜査を始める。市民からの情報も集まる中、FBIと地元警察は捜査の方針で対立し、ボストン市民へ更なる不安を募らせてしまう。

前に買おうかと思ってた

今朝の出勤途中に、ふとドローンの無断飛行禁止という看板を見ました。ドローン絡みのトラブルが急増したせいでこういうのをたまに見掛けます。
以前ヨドバシで売ってるドローンを見掛けた時に、安い奴は随分安くて僕も一つ買ってみようかなと思った事があります。まあ特に使い道はないんだけど、何かちょっと手元に一つ欲しくなるような感じがありました。実際のところ、厳しく規制されるほど酷い使い方してるアレなやつが多いんだろうなあ。ちょっと便利なものが出回ると必ずこの手の人種は現れるのは何なんだろう。

まだ片付けられないよ

朝方雨が降り始めてふと目が覚めたんだけど、部屋の中がやたら冷えていました。こういう事があるから未だに毛布とタオルケットで寝ています。今朝は更に用意しておいた肌掛け布団も使いました。
しかし信じられないほどに寒い。何だって雨降ったくらいでこんなに冷え込むのか。この調子じゃ七月になっても毛布きて寝ないといけなくなるぞ。
蒸し暑いよりかはマシなんだろうか、これは。ジメジメしてないのは良い事ではあるんだけれど。

ようやく来れた

前から入ろうと思ってたけど機会が無かったお店に昼食で入りました。思った通りのものでなかなかに満足です。職場からやや行きにくい所なので通うペースはさほど高くはないだろうけど、今後もちょくちょく行ってみたいところ。近いからといって、近場の店ばかりで済ませるのは新鮮味が薄れて良くないんだよなあ。せっかくの昼休みなんだし。

爽やかなひげ剃り

今朝の出勤の時のこと。道端でパジャマ姿で髭を剃るオッサンがいました。家の庭先とかではなく、完全に路上です。多分近所に住む人だと思うんだけど、何故外で剃っているのだろう? 今日はゴミの日じゃないからゴミ出しついでではないだろうし、仮にそうでも髭剃りながらって。それに朝はまだかなり涼しいんだけど。
世の中不思議な人もいるもんだ。

寒さも……

昨夜遅くに何だか肌寒くて目が覚めました。夜に随分気温が下がっていたみたいです。タオルケットと毛布だけでは寒いのか。一応肌掛け布団もあるからそれを掛けて寝直しました。
暑さ寒さも彼岸までとは言うものの、まだこんなに寒くなるのだなあ。東京いた時はもうエアコンで冷やしまくってたのに。この調子だと夏の本当に暑い期間はかなり短そうだ。

臓器を蝕む

昨日の映画帰りに買ったプロシュート。2週に分けて食べるつもりだったんだけど、思っていたよりもずっと美味しくて、つい全部食べてしまいました。プロシュートは塩分が非常に多いので、お酒には合うけれど量を食べ過ぎると当然塩分摂取量が危険です。飲んでる途中で危ないなあと分かってはいたんだけど、どうにも止められないくらい美味しかった。そしてまた来週、同じの買おうなんて思っています。うーん、これはどこかで塩分摂取を減らすように考えないといかんなあ。控えるという選択肢は選べそうにない。

花戦さ

戦国時代の京都には、花を生けて世の平穏を祈る僧侶の一派があった。彼らは池坊といい、中でも池坊専好は花を生ける事については際立っていた。
世の中は太閤秀吉の時代へ移り、絶対的な権力者となった秀吉は少しずつ残虐性を見せ始める。専好の知己にまで及んだ秀吉の横暴さに、遂に専好は秀吉に対して行動を起こす事を決意する。それは、花を生ける事で秀吉に刀を収めさせようという無謀極まる事だった。

LOGAN/ローガン

かつては不死身の肉体と鋭い爪で、数え切れないほどの戦いを潜り抜けてきたローガンだったが、今はすっかり老いさらばえ、治癒能力も落ち体力も全盛期とは比べ物にならないほど衰えていた。恩人チャールズを匿いつつ、運転手として働いていたローガンは、ある日一人の女性からローラという少女を託される。ローラはローガンと同じアダマンチウムの爪と治癒能力を持った、近年では珍しい若いミュータントだった。

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