神様の思し召し
外科医のトンマーゾは、曖昧なものは一切信じない上に人の心を顧みない傲慢な性格だった。そんな彼の息子は、いずれ自分と同じ医者になると思っていたのだが、ある日医者をやめて神父になると言い始める。口では認めつつも困惑するトンマーゾは、息子と最近特に親しくしている神父ピエトロへ接近する。
Posted: 11 月 5th, 2016 under 2016, 映画.
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He answered it ”I’m Bear Of Bears From a Bear’s Forest”
外科医のトンマーゾは、曖昧なものは一切信じない上に人の心を顧みない傲慢な性格だった。そんな彼の息子は、いずれ自分と同じ医者になると思っていたのだが、ある日医者をやめて神父になると言い始める。口では認めつつも困惑するトンマーゾは、息子と最近特に親しくしている神父ピエトロへ接近する。
Posted: 11 月 5th, 2016 under 2016, 映画.
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今日は金曜日なので、昼はカレーを食べに行きました。今日は飛び石の中日だから空いてるかなあと思ったけれど、案外そんな事もありませんでした。会社は結構ガラガラだったんだけれどなあ。まあ別に待つ事もなかったんで問題無いけれど。
僕も休みを取りたい所だけど、今は仕事が詰まってるからなあ。後々キツくなることを考えると、どうしても仕事は早めに片付けたくなる性分なのだ。
Posted: 11 月 4th, 2016 under 日常.
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今日は買ったばかりのドラゴンボールゼノバース2を延々とやっていました。
自分のアバターでドラゴンボールの世界に入るコンセプトのゲームで、なかなかそれなりに楽しんでいます。来月までの良い繋ぎになりそう。
僕が子供の頃はよくドラゴンボールを読んでいたし、こういうゲームは未だに楽しめてしまいます。ゲームも案外しょうもないタイトルは少ない方なんじゃないかなあ。
Posted: 11 月 3rd, 2016 under 日常.
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朝の駅の改札。ふと前を見たら、背負ったままのリュックから定期券を取り出して通り、またそのままリュックへしまう人を見ました。
よくもまあ正確に口を開けて取り出すものだと感心しました。体の固い僕にはとても出来ない芸当です。かと言って、モバイルSuicaの定期券で通勤してる僕には、大して有用な特技でもないんだけれど。
まああれくらいの関節の可動域はあった方が健康的かなあ。
Posted: 11 月 2nd, 2016 under 日常.
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最近かなり気温が冷え込んで来ました。部屋はまあエアコンあるしコタツもあるから平気なんだけれど、トイレがちょっと寒いなあと感じ始めました。
何かトイレにヒーターなり買って置きたいけど、スペースの都合上大きな物は無理です。パネルヒーターとか温まり具合どうなんだろう? 週末ヨドバシに行ってみようかな。
Posted: 11 月 1st, 2016 under 日常.
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先日行った、二度とこんな店来るか、となった店の近くにあった和食屋に入ってみました。するとまあ店内は閑静で落ち着くし、料理は美味いしで一発でリピートすることを決めました。煮物も良かったし、とろろ昆布の汁物も絶妙だったし、本当に理想的。
あの店の近くにすら行きたくねえ!とならずに入ってみて本当に良かったです。やはりある所にはあるもんだなあ。
Posted: 10 月 31st, 2016 under 日常.
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母親から昨日送られてきた松茸ご飯、それ以外にも塩ウニと焼きうにがありました。これは明日の朝御飯にでもしようと思います。
塩ウニを食べる時は焼き海苔が不可欠だった。今うちには無いので、明日の帰りにでも買って帰らないと。まあコンビニでも売っているだろうし、多少多めに買っても日持ちはするから問題はないです。
Posted: 10 月 30th, 2016 under 日常.
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今日はウチで一日ゆっくりしていました。久々に近所の個人経営の弁当を買って来たり、新しく買ってまだ手をつけてなかった焼酎をダラダラ飲んだり。
母親から松茸ご飯を送ってもらったので、夕食はこれにしました。冷凍でも結構風味が消えないもんだなあ。まだ幾つか残ってるし、明日もこれを食べよう。
こういう気休めがありがたく思えるほど、なんか最近忙しい気がします。気持ちの部分はやはり肉体的な疲れとは全然別だよね。
Posted: 10 月 29th, 2016 under 日常.
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ラングドン教授は突然見知らぬ病室で目が覚める。頭部には浅い銃創があり、その怪我のせいで一時的な記憶喪失に陥っていた。担当医のシエナからは直に回復すると言われるものの、突如警察官らしき人物から銃撃を受ける。命からがら逃げ出す二人。その後ラングドン教授は、自分のジャケットに奇妙な物が入っている事に気付く。
Posted: 10 月 28th, 2016 under 2016, 映画.
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夜、帰ってきたうちの前でのこと。ふと見た近隣の家のベランダで、直立しながらこっちを向いている人の姿があってぎょっとしました。しかし良く見てみると、それは人ではなく干していたボディスーツでした。何だよ驚かせやがって、と苦笑いです。
そうと分かって見るととても人と見間違いはしないけれど、咄嗟の事だと本当に人間に見えるから不思議です。物事は割と輪郭だけで見て認識しているんだなあ。
Posted: 10 月 27th, 2016 under 日常.
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