Lazy Bear

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中身を整理するんだ

冷凍庫で燻ってるようなものを結構消費しました。大分スペースも空いてきていい感じにスッキリしてきました。
あと目立つのはアイスボックスかなあ。流石にこれを真冬には食べたくはない。今年は歯の治療もあってアイスボックスをなかなか食べる気にならなかったから残ってしまった。賞味期限は無いけど、まあいずれ早めにだな。
今年も残すところあと僅か、このあたりも年内に綺麗にしておきたいところだね。

あと2回

今日は久し振りに歯医者です。
治療の続きで、今回は歯に土台を作るやつになります。処置は問題なく終わり、むしろ時間が少し余ったくらいだったようです。歯の高さとかを念入りに調整してもらいました。
後は年明けに型取りと設置の2回で治療は完了します。うーん、ここまで本当に長かったなあ。ようやく硬いものを両方の歯で思い切り噛めるぞ。
その前に、来週はまた歯医者でクリーニングだった。こっちも忘れないよう気をつけないと。

もっと上限を

御歳暮の手配と帰省用の新幹線チケットの購入も終わり、ようやく年末の準備が終わった感じがします。後は当日に駅でお土産何か買うくらいかな。
お土産を買う時はいつもモバイルSuicaでちゃちゃっとやるんだけど、チャージ金額の上限が二万だからあっという間に無くなってしまう。せめて三万くらいは欲しいんだけども。こういう金額ってどんな理由で決めたのかな。僕もそんながっつり使うのは帰省の時くらいだから、途中で再チャージすれば良いだけなんだけども。上限を上げる理由が無いからずっとこのままなのかなあ。

意外とうまい……

前に父親から送られたお茶を飲んでみたら意外と美味い。地元の小さなお茶屋のオリジナルブレンドみたいなやつで、茶葉を見るとどくだみとか癖の強いやつも混じっているから結構キツいのかと思っていたんだけれど。思っていたよりずっとあっさりで香りも良く、後味もすっきりとした良い感じのお茶でした。となるとやはり悪いのはパッケージかなあ。なんかも如何にもこのお茶は健康に良いけど苦くて飲みにくいですと言わんばかりのデザインだから。

これはイカンよ

昼にコンビニでサメカツの入ったパンを見つけ、何となく買ってみました。カツはソースカツで更にタルタルが乗っているという凄い濃い味。それで食べてみたけれど、味は普通だが……とにかく後味から凄い臭味が延々と続く。この臭さを表現するにしてもポジティブな単語が見つからないくらいの臭さ。サメ肉は臭いと言うがこれは流石にダメなレベルだよ。腐ってると勘違いしそうになる。
うーん、やはりサメ肉は難しいのかな。

なーにやってだお前ら

今朝の通勤電車内でのこと。スマホから音を出して動画見てる輩がいました。イヤホンの同期ミスかと思ったら何もしていなかったので、明らかに意図的に音を出して見ている。電車内で聞こえるって相当な音量だと思うんだが、どういう神経してんだ。
などと思ってたら、職場にも昼休みに同じような事をしている輩がいました。マジでなんなの君たち。そういうプレイ最近流行ってるの?

また妙な夢を……

昨夜変な夢を見てうなされて目が覚めました。なんというか敵性勢力にミサイルを撃ち込まれて侵攻してきたから逃げる的な、なんとも妙な夢です。怖い夢と言えば怖い夢? 怖さのベクトルが違うけども。どうにも最近変な夢とか嫌な夢を見てうなされる事が増えた気がするなあ。ストレスなんだろうか? 結構疲れるからどうにかしたいけどどうにかなるものなのかな。夢のコントロールって案外必要なスキルになるのかもしれない。

ザ・バイクライダース

1965年のシカゴ。これまで不良達との接点の無かったキャシーは、モーターサイクルクラブのヴァンダルズのベニーと出会う。寡黙な反面あまりに過激で危ういペニーに惹かれたキャシーは、それから僅か5週間後に結婚してしまう。
その後ヴァンダルズは支部を作り大きく勢力を拡大していく。ヴァンダルズのリーダーであるジョニーは組織の急拡大を危惧していたが、事実ヴァンダルズは新旧の派閥が生まれやがて抗争へと発展していく。
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悲しい夢

夕方くらいにお酒飲んで眠くなって昼寝をしていました。そんな時に見た夢のこと。
場所は知らないけれどどこかの駅の待合室的な感じでした。夢なので多少景色がころころ変わったりはします。そこにもう20年も前に急死した友人がいて、どこかに失踪しようとしていました。僕は止める事に強い理由を持っていなくて、ただせめて僕だけには手紙を送れるよう住所だけでも教えてと必死に説得していました。だけど何故か彼はのらりくらりとそれをかわして、アニメグッズをくれます。そんなこんなで説得を続けていた時に僕は「もう会えなくなるのは嫌だ、僕はお前の弟の葬式にも行ったんだぞ!」と叫びます。そこでふとこれが夢であることに気づき、スーッと目が覚めました。
これは間違った認識で、彼の弟は健在だし行った葬式は彼自身です。なんでそんなことを言ったんだろうか?
目が覚めてからしばらくぼーっとしていました。なんか変な心境です。実際の彼と最後に何を話したかも覚えていないくらい昔のことなんだけど、どうして急に今になって夢に見たんだろうか。たまたまとか特段合理的な理由なんてないんだろうが、なんか色々思うところのある夢でした。

そろそろ敷くか

朝方にふと目が覚め、何となく身をよじったら。肩の辺りに当たった布団が異様に冷たくて驚きました。寝ている時に体に触れていなかった部分なんだろうけど、こんな驚くほど冷たい事なんてあるのか。
寝る時に毛布はかけるよりも敷いた方が暖かい。けどまだそこまで寒くはないと思っているんだけど、これはもう敷いた方がいいかな。そして別な毛布を上からかけると。いや、流石に二枚目まで使うほど寒くはないか。

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