幻想熊日記

突然明日から一時的にテレワークではなく出社ベースにするとか言われました。チームのコミュニケーションを改善して生産効率をアップしよう！と大真面目に語られ、もう言葉に詰まるという思いをリアルにしました。本気で言ってるみたい。どうせ何言っても聞かないし、好きなようにさせればいいかもう。こっちはもう何をどうするとかそういうモチベーションは無いのだ。

36歳のグレイシーと13歳のジョーがアルバイト先で関係を持ち、実刑判決となったグレイシーの出所後に二人は結婚し家庭を築く。このセンセーショナルな事件も落ち着いて世間からも忘れ去られた頃、事件を題材にした映画が企画され主演女優のエリザベスは役作りのため密着取材を申し込む。グレイシーとジョー、更には二人の交友関係にまで事件の話を聞き込み役作りをしていくエリザベスだったが、二人の関係が明らかになっていくに連れて彼女も少しずつ飲み込まれていく。
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今日は野菜を色々切っていたんだけど、どうも切れ味に不満が。とりあえず包丁研ぎ器があるのでそれで誤魔化して使っては来たけれど、そろそろ新しいのに変えてもいいのかなあと考え始めました。包丁は全体が金属で出来ている方が衛生的なので、そういうので切れ味が良くて研ぎ器にも対応していればいいんだけど、流石に後半は贅沢言い過ぎか。
とりあえずAmazonセールでちょっと包丁も見てみるかな。

流石にストレス解消しないといけないなと思い、今日は久々にしっかりと料理をすることにしました。買い物をした後シャワー浴びて少し昼寝、それから水分補給をして始めました。
夏らしくナスと枝豆を買いました。後は無難にブロッコリーにアボカドとミョウガ。今日は半分ほど料理して続きは明日かな。それにしても小一時間しっかり料理して片付けをすると本当にスッキリするなあ。この達成感にはストレスも解消される。やはりこの手に限るね。

仕事進めたいがイマイチ進まないのが他人が理由だったりすると実は内心すげーキレるっていう特徴があるんだけど、今が実際そんな感じ。なんでビルドできないのをブランチにマージするんだよっていう。しかもここでうまくいっても、別なブランチに手動でマージするのが定型作業だって今聞いたので正直驚きよりも呆れの方が大きい。本当ですか？って3回も聞き直したのは人生で何度目なんだろうか。
もうホント、このプロジェクト何か変です・・・。常識が色々と通用しないよ。

今日は通院の日。色々と検査を行って疲れて帰ってきたうちの前。近所でたまに見る三毛猫が、何故か神妙な面持ちで座ったまま僕の方を見ていました。え？なんだろう？いつもは僕の姿を見たらすぐに逃げ出していたのに。
恐る恐る近づいてみると、やはりある程度の接近ですっと踵を返して、塀と塀の間の狭い隙間の中へ入っていきました。ま、いつもの事だよなあ。そう思ってとりあえずその隙間を覗いてみたら、何故かその隙間から顔を覗かせてこっちを見ています。なんか良く分からない行動だ。こっちも疲れてるので野良猫と遊ぶ気分でもないから部屋へ向かおうと階段を登っていくと、また隙間から現れてこっちを見ています。
これ、本当に何か言いたい事があるんじゃないのか？いつもと明らかに違う。
そんな気持ちになって近づいたら、またどこか別のところへ走っていきました。もう今度こそどこに行ったか分かりません。
うーむ、からかわれた感じでもないし、一体何なのだろう。何か伝えたい事があるのか、はたまた単なる気まぐれなのか。良く分からないなあ猫のことは。

Kindleのキャンペーンセールが今日までだったので、欲しいものリストに入れていた対象のものを幾つか買っちゃいました。まあまあの数です。1500ptくらいになったから割と良い買い物？いや、どうなんだろ。もっとも、全部欲しいタイトルだったから完全に無駄遣いではなかったはず。
そして来週はAmazonのセールが行われる訳で。そこでポイントも使っちゃうか。どうせ期間限定ポイントなんだから。

仕事が早く終わるようになったのについつい夜更かししてしまう。なんかずっと夜更かしする生活をしていたからそれが体に染み付いてしまったようだ。これは本当に良くないのでそろそろちゃんと正さないと……。いや、それは分かっていてもっと早くからそうしようと思っていたんだ。それなのに全然治せない。何かを我慢するとか是正するとか、そういうものの中で夜更かしというのは結構最上位クラスに難しいような気がするぞ。

ようやくか、仕事のスケジュールとかリソース管理がちゃんとなり始めて来ました。流石にいい加減なスケジュールを強行しても傷口が広がるしかないという判断が出来たようです。おせーよハゲとは思うけれど。
とりあえず当分は残業もあんましないで済むかなあ。どうだろ。今だけかも。元々期待はしていない。

ミナはオウムのダーウィンと戻る事の出来ない森の中へ迷い込み、車が故障して遭難してしまう。
森の中を彷徨っていると得体の知れない何かの存在に気づき戦慄するミナ。しかしその時現れた一人の老女の案内で、森の中に建っている不思議な小屋へ逃げ込む。そこには二人の男女がいて、随分長くそこに留まる事を余儀なくされていた。この状況に困惑するミナだったが、更にこの小屋では生き延びるための奇妙なルールがあった。それは、ウォッチャーと呼ばれる怪物から身を守るためのものである。
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