Lazy Bear

Categories

Archive

Site search

Feeds

Meta

Archive for '日常'

エアコンつけっぱなし

朝晩の気温が低いので、エアコンはまたつけっぱなしになりました。入居当時の最新型だから暖房能力も意外と高く、ちょっと回してれば室温は27℃くらいになるので重宝します。
でもまだ秋口だし、これが冬になったらどれだけ下がるのか。今年こそは石油ストーブ買わないといけないのかも? そうなってくると石油配達とか調べないといけなくなるなあ。電気だけのストーブだと大して暖房能力は高くないだろうし。

頭痛が痛いの

昨夜はモンスターエナジー飲んで徹夜でゲームをした影響だろうか?
朝になって仮眠を取って昼少し前に目が覚めたんだけれど、とにかく眠いのと頭痛が酷かったです。そこからまた1時間ほど眠ったら収まったんだけれど。これって単なる寝不足の頭痛なんだろうか。
こうやって週末に徹夜でゲームする生活はもう何年になるだろうか。当たり前のようになっているけど、歳と共に無理になってくるんだろうかと思ってしまいます。その時はその時でまた違う形で改めるだろうけど。しかし、本当に体力的な部分はいつかどこかで本格的に表面化するんだろうなあ。

出番です!

気温の下がり方がだいぶエグい感じになってきました。エアコンの暖房はもう普通に使うようになってます。そろそろコタツも出さないと。週末に出してセットしよう。
今年は猛暑だったけれど、冬はそうなると厳冬なのだろうか。うーん、朝晩が厳しい!

もうなんですか!?

先日より貯めていたリラックマのポイント。今日そのリラックスお椀の一個目をコンビニで引き換えてきました。その時、おばちゃん店員が「もう貯めたんですね!」と笑っていました。もしかして他にこんなガチで集めている人、近所にいないのだろうか。しかしなんだかなあ。すぐ隣にいた、クレジットカードとポイントをつけるのがぎこちない新人店員に、そういう覚えられ方されるからやめてほしいわい。

代替わりか

久し振りに入った個人食堂。すると店主が変わっていました。多分息子かな? 前の主人はおじいさんだけど、普通に元気そうだったんだけどなあ。やはり立ち仕事だから辛いのかな。歳も歳ってことが実はあったり。まあ仕方ない。
肝心の足は変わらずでした。

立て込んで来た

仕事は暇な事が多かったんだけれど、なんか急に立て込んで来ました。たまに残業する事が必要になるのかも知れません。まあ流石に休日出勤はないだろうけど。
ずっと仕事の頭が弛んでいたし、そろそろ気を引き締めてやらないとな。元に戻せなくなってしまう。

原因は酒か

今朝は徹夜明けにちょっと仮眠を取ったら案外スッキリしたので、午前中はスパイダーマン、昼食後にまたスパイダーマンという感じでずっと日長ゲームしていました。
日曜日の朝は餃子焼いてお酒飲んで寝るって感じで、そのままダラダラ夕方近くまで寝ることもあるんだけれど、今日はそういう眠気は一切ありませんでした。単純に朝お酒を飲んでいないだけです。
思ったよりもまだ徹夜ってそんな辛くないのだろうか? 飲まなきゃへーきへーきというやつ。でもその代り、やたらお腹が空くようになったんだよなあ。飲まないほうがお腹空くなんて。

引き続き

今日もスパイダーマンをプレイ。まあとにかくサブでやることが多い。大方片付いたかと思ったらまたごっそり新要素も出てくるし。まだまだ終わりは見えないボリュームです。そして映画っぽい戦い方をしないと割りとあっさり死ぬので、結構長時間プレイには向かないこと。ボロボロ死ぬようになったらもうおやすみ時です。
DLC第一弾までにはクリアは難しいかな。ま、年末までゆっくり進めていきましょう。

健康診断です

今日は有給休暇を取って健康診断に行きました。とは言っても、朝で終わるので、丸一日休む口実みたいなもんです。
特筆すべきところはなく、良くも悪くも去年通りです。ただ今年は追加検査としてピロリ菌の抗体検査をしているので、これだけは後日の検査結果が気になるところ。仮に陽性だったとしても、実は除菌キットを通販で買っているので、むしろ陽性であって欲しいなあと思っていたりします。
終わってからは色々食べて飲んで眠くなったら寝るということをしました。血を抜いたしなあ、仕方ないんだなあ。

どういうことだってばよ

朝出勤前途中に立ち寄るコンビニが今日は工事による臨時休業のため、あらかじめそれを貼り紙で見ていたから今朝は別のコンビニへ寄ったんだけれど。その後、コンビニの前を通りかかったら、普通に営業していました。貼り紙の内容を読み違えたかと確認したけれど、やっぱり今日の今の時間です。どうなっているんだこれは。というか、店のドアを閉めるなりしないと次々と客が入ってきてますます閉められないのでは?
段取りというものはつくづく大事なのだなあ。