Lazy Bear

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Archive for 2 月, 2008

チーム・バチスタの栄光

成功率60%という高難度の心臓手術「撥素田手術」。それを26回連続で成功させた東城大学医学付属病院の桐生医師率いるチーム・バチスタには多くの患者がその奇跡の腕を頼り列を成していた。しかし、そのチーム・バチスタは3例続けて失敗してしまう。
神経内科に所属する田口は、ある日、桐生医師の申し出により、バチスタ手術が失敗した原因の調査をする事になるのだが……。

電車の混乱

今朝、地下鉄の中でうとうとしていたところ、次に乗り換える総武線の遅延のアナウンスが流れました。どうやら新小岩で人身事故の様子。車内で火花といい、相変わらず忙しい路線だ。
通勤経路を変え、岩本町から秋葉原経由で向かうことに。普段アキバに来たときの帰宅ルートの真逆です。けど、知っているようでも以外と分からなかったりするようなものだった。単に方向音痴ってせいもあるんだけど。
会社には普段の五分遅れで到着。始業には余裕です。
やっぱり路線は速さよりも安定性や柔軟性だなあと思います。色々な路線に乗り換えられる路線はやはり便利。私的に出掛けるときも定期が流用出来たりするしね。

プロとアマ

今度からLinux系の業務をすることになったため、前任者に軽く説明を受けました。
しかしやはり専門の人は知識が凄い。こっちが分からないことも幾つかでてくるとそれも分かりやすく教えてくれたし。業務以外にでも随分勉強になりました。
僕と言えばテンパり過ぎて変な事を言ったり困惑させてしまう事もしばしば。なんかまるでダメだ。
そういやPHP4のサポートが切れるから、早いところPHP5に移行しないといけないんだった。そっちの検証もやらないと。
でもね、新しく買ったDQ5もやりたい、そんな週末。

何故、出来ない? うん?

今日は水曜日、「相棒」があるので明日出来る仕事は明日へ放り投げて帰り支度をしていたところ。
隣の席の彼が、スケジュールではとっくにテストが折り返しまで終わってなきゃいけないシステムの開発で頭を抱えてました。ただでさえ厳守でギリかもしれないようなスケジュールなのに。あれほど繰り返し前倒しで進めるよう言っていたんだけど、やはりこんな状況になってしまったか。
見たところ、かなり初歩的なミス。っていうか、よくこれ知らないでここまで作ったなという代物。教えてやるのは簡単だけど辞典代わりにされるのも癪なので、いくつかヒントを出してやることにしました。ただし、声は平泉成で。
「何故出来ないんだ? うん?」
「そうか、その気持ち、俺にも分かるぞ」
「まだ動かないのか。くにでお袋さんが泣いているぞ」
「アンタ、駄目だな!」
まあ、ほとんど煽るだけなんだけど。
しかし、相変わらず何となくで作ってる所が恐ろしい。なんとしてでも後任で引き取るような状況だけは避けなければ。

こいつ、やっぱり俺を裏切ってなかった!

最悪の体調で就寝した昨夜。今朝目覚めてみると、驚くほど体が回復していました。もう、ほぼ完治って勢い。今日は休むことになりそうとか思ってたので、これには驚きです。
病院に処方された漢方薬は何だったのだろうか。丁度切れた翌日だよ、これ。いや、単に飲んでいたからこそこれまではあの程度の症状で済んでいたと考えられなくも。
久しぶりの良好状態に意気揚々と出社。しかし、途中でカバンの金具が壊れてしまった。
せっかく体調が戻ったのに、今度はこっちか。仕方なく、帰りに買う事に……。

これもシナクオリティ?

また風邪がぶり返してきました。木曜日に処方して貰った、風邪に良く効くという漢方薬、全然効いてない。喉の痛みは収まったけれど、熱と頭痛が全く。むしろ熱は上がってるんじゃないかって勢い。体温計買っておくんだった。
体はへとへとだが仕事はあるし。しかも今日に限って残業。なんかもう意識が朦朧としそう。
明日ちゃんと会社に行けるのかどうか微妙。少なくともこのままの体調じゃ休む。むしろ違う病院に行って診察し直した方がいいかも。セカンドオピニオン? 微妙に違うか。

アメリカン・ギャングスター

1960〜1970年代にニューヨークのハーレムに実在したギャングであるフランク・ルーカスと、麻薬王の名を欲しいままにした彼を逮捕した刑事リッチー・ロバーツ。
二人の辿る足跡を実話に基づいて起こされた映画。

よりによって、このタイミングで

今日は割と体調も良かったんだけれど、起きてみたら驚く事に。なんとコタツのスイッチが入らない。
接触不良かと思ったけれど、どこをどうやっても全くつく気配なし。電子コントローラーのランプは消えたままです。
これは果たして本体が壊れたのか、それともコードだけなのか。とにかく家には食べ物が全く無いので買出しに行かなければならないし、買い物ついでに互換性のあるコタツ用コンセントケーブルを買ってきました。それをつけてみるとコタツは問題なく動作しました。本体だと金銭的な問題よりも、買って届くまで何で寒さを凌ぐんだってくらい寒いので、病み上がりの体ではまたぶり返してしまうかもしれないというそんな恐怖で一杯でした。エアコンやカーボンヒーターじゃちょっと足りないしね。

まだ微妙

まる一日近く寝てました。一応、薬飲むためには朝は起きたけれど、後はほんとずっと。
熱は下がったけど、まだ喉が痛い。あと薬のせいかやたら眠くて仕方ない。今日はもう無理せず寝てしまおう……。

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