Lazy Bear

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Archive for 11 月, 2017

いきなりだなあ

仕事がいきなり忙しくなりました。帰りが遅くなったんだけれど、注文したTVが思ったよりも早く到着していて今日は不在票です。普通に定時に帰れば受け取れるんだけれどなあ。ちょっと厳しそうな雰囲気。木曜日に受け取ればいいけど、木曜は木曜で映画見たりPS4pro買いに行ったりしたいところ。まあ流石にわがままかねえ。とりあえずまとめて木曜日にやってみるか。

今週は色々か

注文した新しいTVは発送されたので、おそらく受取は今週中になるでしょう。それにPS4proも買ったり今のTVを処分したり。会社では仕事の山場を迎えようとしている上に呑み会もあり、4営業日しかないというこれ。なんだか今週はホント忙しくなりそうな雰囲気です。ただでさえ冷え込んできたというのに。体調管理はホント気をつけないとなあこれ。

セブン・シスターズ

深刻な人口増加と食糧不足を抱えた近未来。食糧不足は遺伝子操作した作物によって解決するものの、人口増加は依然として深刻なままだった。この問題に対処するべく具体的な手段を講じたのはケイマンという一人の政治家だった。彼女は児童分配法という一人っ子政策を提唱し、政府はこれを強行に推し進める。これによって二人目以降の子供は冷凍睡眠となる事になった。
テレンスは長年疎遠だった一人娘が七つ子を産み死んだ事を知る。政府に懐疑的だった彼は密かに七人を引き取り、それぞれ曜日の名を与え、日替わりでカレン・セットマンを演じさせる。以来30年間何事もなく生活していたのだが、ある日マンデーが突然と帰宅して来なくなってしまった。

GODZILLA 怪獣惑星

20世紀の地球を襲う数々の怪物達、その最後に現れたのはあらゆる武力行使を跳ね返してきた破壊の王ゴジラだった。ゴジラのあまりの強さに為す術もなく人類は宇宙へ脱出する。巨大な移民船で22年もの間宇宙をさまよい続けた人類だったが、一人の青年大尉ハルオの行動をきっかけに移住の断念と地球への帰還に方針転換する。だが地球は2万年経った現在もゴジラが君臨し続けていた。既に退路を断たれた人類はハルオの作戦立案により、ゴジラへ戦いを挑む。

大は小を兼ねるから……

週末からまた気温ががっつり下がる事を考えて、温かいものをすぐ飲めるようにエアーポットを通販で買いました。お湯自体はいつも電気ケトルで沸かしてるんだけれど、やはりすぐ飲めるようなものが欲しい。しかし大きめの保温マグとかじゃあまり入らない。という事でエアーポットにしたんだけれど。
あまり良く見ないで買ったせいか、3リットルというやたらでかいのを買ってしまいました。こんなには流石に要らない。それにこのサイズなら初めから普通の電気ポットでも良かったんじゃないかとか思ってしまいます。まあ、これは夏場も冷たいものを保冷できるから……。
何はともあれ。これはこれでうまく運用していこうかのう。

それは通らないよ

昨夜新しいテレビを注文したんだけれど、今日になってメールであれは無理これは無理と説明に無かった事が後出しで出るわ出るわ。正直うんざりしたのでキャンセルしました。流石にやってらんないよこんなの。
やはり通販は駄目だな! という訳で、新しいテレビは近所のヨドバシ辺りで相談するかなあ。

遂に注文した!

新しいTVを注文しました。色々と検討していたんだけど、以前に使ったことのある店のヤフーショッピングストアです。配達日時も指定できるのと、リサイクルも付けられるのと、値段がそこそこ安かったのが決め手です。
土曜日の夕方に届く予定なので、日中も出掛けられるのがありがたいところ。
後はHDR対応ケーブルを用意しておかないとなあ。ところで、PS4はproじゃないと4Kに対応してないことに今更気づいた。買い替えてもいいけど、今のPS4は別に故障してないしなあ。悩ましいところだが、そこは後回しで。
さて、古いTVはすぐ回収出来るようにしておかないと。

早くも効果が?

金曜日に買った通勤用の靴は、歩いた時の負担を軽減するやつなのですが。今日は普段よりかなり足の痛みが軽くなっていたというかほとんど無くなっていました。あれ、こんな効果あるもんなのか? それとも単に治りかけだった? まあともかく、履き心地がすこぶる良いので買い物自体は悪くはなかったのだ。

こういったところも

今日の昼間、お酒を飲むのに鍋を作っていたんだけれど、うっかり目を離したスキに吹きこぼしてしまいました。なのでコンロ回りを掃除したんだけど、思ったより汚れていたので少し念入りにやりました。考えてみれば、普段この辺りはあまり掃除しないからちょっと汚れが溜まっています。年末辺りにはもっとちゃんと掃除しておこうかなこれ。

プラネタリウム

アメリカからパリに渡り降霊術を披露して金を稼いでいた姉妹ローラとケイト。二人は映画会社の役員であるアンドレに見込まれ、降霊術を映画フィルムに撮影したいと依頼を受ける。テスト撮影の進む中、アンドレはケイトと個人的な降霊術を繰り返すようになる。次第にアンドレは降霊術に傾倒するようになり、周囲は明らかに彼が常軌を逸し始めていると見ていた。

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