有里は親友の夏美の頼みで、VHSビデオのDVDへのダビング作業を引き受ける。再生用の中古ビデオデッキをリサイクルショップで購入したところ、デッキの中には古ぼけたテープが入っていた。それを再生して視聴した夏美は、このビデオが本物の呪いのビデオである事を知り、自分が二日後に死ぬ事に戦慄する。
同じ頃、引っ越し先で鈴花は入ると死ぬ呪いの家の存在を知る。それから程無く近所の小学生が4人同時に失踪するという事件が起こる。鈴花はこれがあのただならぬ気配を放つ家が関係するのではないかと察していた。
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Posted: 6 月 18th, 2016 under 2016, 映画.
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夜の道路で車を運転していたミシェルは、突如別の車をぶつけられ、自らは事故を起こし気を失ってしまう。
目が覚めるとそこは地下室で、ハワードという男がミシェルの手当てをしていた。地下室内にはエメットという別の男もいて、彼はこの地下室をハワードの依頼で作った人物だった。
帰宅を望むミシェルだったが、ハワードはそれを許可しなかった。それは、謎の存在の大規模な攻撃により、地下室の外は毒ガスが充満して生物が生きられる環境ではない、そうハワードが主張するからだ。
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Posted: 6 月 18th, 2016 under 2016, 映画.
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1945年、総統地下壕にこもっていたはずのヒトラーは、どういう訳か突如2014年にタイムスリップしてしまう。
自分の身に起こった事をおぼろげに理解できたヒトラーは、現代ドイツの社会問題を洗い出し、生まれ持った演説力を利用しコメディアンとしてメディアに出演する。あまりに過激なパフォーマンスと見られていたが、彼の見事な演説は少しずつ賛同者を増やし、そしてTVヒトラーとして一大ブームを巻き起こす。その一方で、彼の存在を非常に危険視する者も現れ始めた。
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Posted: 6 月 17th, 2016 under 2016, 映画.
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今日は午後から雨が降ったので、帰りは予め用意していた折りたたみ傘で帰りました。
駅のホームで電車を待ちながら傘を畳んでいたんだけれど、どうもうまくたためません。袋に入れるのにちゃんとたたまないと変な皺がついたり膨れたりするのに。一枚ずつ丁寧に折ってるのにどうしてたためないのだろうと思ってよくよく見てみると、どうやら布の一部が骨から外れていたのでずれていたのが原因のようです。そこ一箇所だけだったので、普通に広げて使っても全然違和感が無かった模様。まあこの程度なら買い替えないけど、ちゃんと畳めないのは嫌だなあ。
Posted: 6 月 16th, 2016 under 日常.
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土曜日に注文したゲームが、ようやく今日になって届きました。定形外郵便物だからなんだけど、普通のメール便でももっと速いと思うんだが。多分、土日は仕分けなどをやらない郵便局に出したからなのかも知れません。それだったら……でも月火水だもんな。まあ、別に急いでいる訳ではないからいいんだけど、それでも遅いなあとか思ってしまうのは、現代人は如何に速さに慣れ切っているのかっていう事だな。
Posted: 6 月 15th, 2016 under 日常.
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引き続き咳が続くので、出社途中でのど飴を買い、それを喉が痒くなっては舐めるを一日中繰り返してました。一日中繰り返していたという事は、結局のところ効いていないという訳で。普通の喉の荒れとは違うようです。となると、やはり花粉症のようなアレルギーの類か。
自宅でも会社でも変わらないという事は、埃とかではないはず。やはり花粉なのかなあ。
Posted: 6 月 14th, 2016 under 日常.
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なんだか昨夜から咳が止まりません。止まらないとは言ってもそんなに極端にひどいわけじゃないけど、何度も目が覚めるようなくらいです。咳止めも飲んでみたものの、あんまり変わらず。うーん、単に喉が荒れてるだけなんだろうか? 痛いというよりはかゆい感じだし、もしかすると花粉症の類?
Posted: 6 月 13th, 2016 under 日常.
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イグジストアーカイヴをクリアしました。
感想としては、ネガティブな要素が非常に多いです。
まず最序盤、ひどく退屈で冗長なチュートリアルが続きます。これはひとまず横に置いて。
デモンズグリードが解放されると、途端に戦闘の幅が広がって面白くなります。
しかし中盤を超えると、徐々につまらなくなります。何がと言うと、まずダンジョン探索が面白くない。そして敵とクラスの相性が極端過ぎる例がちらほらあります。特にボスには明らかな初見殺しが居て、酷い時はやり直した方が手っ取り早いという事態に陥ります。せめてダンジョン内でセーブが出来れば良いんだけども。コピペマップなダンジョンを最初からやり直すかどうかは、ある意味決断の難しいところ。
また、ボス戦そのものが最初から最後まで面白く無いのも。ラスボス戦ですら殴ってガードして回復の繰り返しだけというのは。装備品の特性などまったく考慮する必要がありません。
クラスの相性も終盤ほど極端になります。ストームマギ以外の魔法職ははっきり言って不要、アタッカーも主人公以外はテイマーがいればどうでも良い感じです。
他にもUIの使い難さやらデモンズグリードの格差やら色々あるけど、唯一退屈とかではなく本気で許せないレベルなのはVita版の品質。処理落ちだけならともかく、強制終了があまりに多過ぎる。ダンジョンから戻ってセーブする前に強制終了が本当に酷い。そして修正パッチも出しておらず、これは完全に売り逃げコースです。
プロデューサーが新規IPがどうとか怖がらずに手にとってとか言ってる記事を読んだんだけど、こんなもん一度味わわされたら警戒するに決まってます。不良品を売り逃げてる自覚あるんだろうか? トライエースだからって笑って許されるレベルでは無いと思うのだけれど。
Posted: 6 月 12th, 2016 under 日常.
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ロクヨン事件の爪あとに苦しむ中、突如勃発する誘拐事件。それは何もかもがロクヨンに酷似しているため、模倣犯による犯行と考えられた。事件の報道と捜査本部の方針による軋轢に苦しむ三上だったが、この模倣事件の犯人の正体にふとした所から気付いてしまう。
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Posted: 6 月 11th, 2016 under 2016, 映画.
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高視聴率を誇る財テク番組、マネーモンスター。その視界を務めるリーは、突如番組をジャックした青年に人質に取られる。青年はリーととある大企業を泥棒と批判、自分が大金を失う原因となった理由について説明を求める。しかしリー自身は詳細を知らず、そして企業の社長は行方不明のままだった。
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Posted: 6 月 10th, 2016 under 2016, 映画.
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