Lazy Bear

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Archive for '2016'

インデペンデンス・デイ:リサージェンス

20年前、宇宙人の大規模侵略により滅亡の危機に瀕した人類だったが、奇跡的に勝利しこれを撃退する。しかし、宇宙人の軍団はただの尖兵にしか過ぎず、彼らは女王率いる本隊へ助けを呼んでいた。
宇宙人の技術により格段に兵力を進歩させた人類だったが、女王の本隊の戦力はあまりに圧倒的だった。

ダーク・プレイス

一家惨殺事件の生き残りであるリビーは、ある日殺人クラブという過去の事件を捜査する集まりに誘われる。だが事件の犯人をもう一人の生き残りで収監中である兄ベンと確信していたリビーは、彼らの言葉には半信半疑だった。
そんな中事件の関係者を探し聞き込みをしていると、やがて事件の不自然な点に気がついていく。

貞子vs伽椰子

有里は親友の夏美の頼みで、VHSビデオのDVDへのダビング作業を引き受ける。再生用の中古ビデオデッキをリサイクルショップで購入したところ、デッキの中には古ぼけたテープが入っていた。それを再生して視聴した夏美は、このビデオが本物の呪いのビデオである事を知り、自分が二日後に死ぬ事に戦慄する。
同じ頃、引っ越し先で鈴花は入ると死ぬ呪いの家の存在を知る。それから程無く近所の小学生が4人同時に失踪するという事件が起こる。鈴花はこれがあのただならぬ気配を放つ家が関係するのではないかと察していた。

10 クローバーフィールド・レーン

夜の道路で車を運転していたミシェルは、突如別の車をぶつけられ、自らは事故を起こし気を失ってしまう。
目が覚めるとそこは地下室で、ハワードという男がミシェルの手当てをしていた。地下室内にはエメットという別の男もいて、彼はこの地下室をハワードの依頼で作った人物だった。
帰宅を望むミシェルだったが、ハワードはそれを許可しなかった。それは、謎の存在の大規模な攻撃により、地下室の外は毒ガスが充満して生物が生きられる環境ではない、そうハワードが主張するからだ。

帰ってきたヒトラー

1945年、総統地下壕にこもっていたはずのヒトラーは、どういう訳か突如2014年にタイムスリップしてしまう。
自分の身に起こった事をおぼろげに理解できたヒトラーは、現代ドイツの社会問題を洗い出し、生まれ持った演説力を利用しコメディアンとしてメディアに出演する。あまりに過激なパフォーマンスと見られていたが、彼の見事な演説は少しずつ賛同者を増やし、そしてTVヒトラーとして一大ブームを巻き起こす。その一方で、彼の存在を非常に危険視する者も現れ始めた。

64-ロクヨン-後編

ロクヨン事件の爪あとに苦しむ中、突如勃発する誘拐事件。それは何もかもがロクヨンに酷似しているため、模倣犯による犯行と考えられた。事件の報道と捜査本部の方針による軋轢に苦しむ三上だったが、この模倣事件の犯人の正体にふとした所から気付いてしまう。

マネーモンスター

高視聴率を誇る財テク番組、マネーモンスター。その視界を務めるリーは、突如番組をジャックした青年に人質に取られる。青年はリーととある大企業を泥棒と批判、自分が大金を失う原因となった理由について説明を求める。しかしリー自身は詳細を知らず、そして企業の社長は行方不明のままだった。

デッドプール

腕利きの傭兵だったウェイドは、ある日末期がんを宣告される。一縷の望みを怪しげな男の提案する治療に託すと、ウェイドは人体実験により特殊な薬剤を注入され、不死身のミュータントになってしまう。そしてその容貌は二目と見られない醜いものと変わり果てていた。

エンド・オブ・キングダム

イギリス首相が急逝したため、各国の首脳が国葬に参列するために集合する。マイクも妊娠中の妻が予定日を二週間後に控えている状態ではあったが、ベンジャミン大統領に同行する。
しかしロンドンではかつて無い大規模なテロが発生、各国の首脳は次々と命を落としていった。何とか生き残ったベンジャミン大統領とマイクだが、テロリストが闊歩するロンドンで完全に孤立した状況に陥る。

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ

WW2以降戦争で今ひとつ勝ち切れないアメリカ。マイケル・ムーアがその代わりに世界侵略という名目で欧州各国の様々な社会体制を学びに行く。

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